¥2,970
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DESCRIPTION
商品の説明
日本の伝統色を再解釈。ショルテン&バーイングスによる完成度の高いデザイン
「有田焼の価値を再構築、海外でも人気の1616/シリーズ。「カラーポーセリン」シリーズはオランダのデザインスタジオ、Scholten&Baijings(ショルテン&バーイングス)によるデザイン。マグはちょうど手で持つ部分に段差がついていて安定感もあり、スタッキングも可能。あらゆる飲み物に対応してくれるデザインなのも嬉しい。カラバリもあるのであえて色違いで揃えたり、ギフトとして贈っても喜んでもらえるのでは。」(エル・グルメバイヤー/AKIKO)
デザイン:ショルテン&バーイングス
ショルテン&バーイングスは、有田焼の広範囲に及ぶリサーチと分析を行い、今回の「カラーポーセリン」と呼ばれるシリーズを創り出しました。日本の伝統色である、淡く、果敢ない色の層を重ねながら、陶磁器という文脈の中で再解釈したテーブルウェアのシリーズは、現代的で非常に機能性の高い形の中に、有田の特有の色遣いが反映されています。
【1616/arita japan】
有田焼の産地である佐賀県、有田は1616年に陶祖李参平によって日本で最初に陶磁器が作られたとされる場所。4百年を経てもなお、色あせる事のない妥協の無いものづくりの精神は今日の有田を支える人達に受け継がれています。デザイナー柳原照弘は、今日までの有田の歴史と対話しながら、豊富な経験と技術をもつ有田の職人と共に、歴史をつなぐ新たな陶磁器ブランドを生み出しました。有田焼の伝統を踏襲しながらもこれまでの有田焼とは異なるデザインアプローチを試みています。これからの未来に寄り添う、新しい器のシリーズです。
※実際の商品とは仕様が異なる場合がございますので、予めご了承ください。
※電子レンジ、食洗機使用可
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インテリア&デザイン雑貨
テーブルウェア
グラス・カップ