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婦人画報は2025年で創刊120周年を迎えます。
記念の年を迎えるにふさわしい新年特大号増刊の表紙を、吉川晃司さんが飾ります!
2025年に120年の“大還暦”を迎える婦人画報に、同じく60歳の還暦を迎える吉川晃司さんが登場。ロックスターであり俳優としても圧倒的な存在感を放つ吉川さんは、弓馬術礼法小笠原流門下生として弓術や礼法を学んでいるという一面も持っています。
そんな吉川さんが、ご自身も節目の年に合わせ、いま、そしてこれからの想いを語ってくれました。
※「吉川晃司特別版」は、表紙のみ通常版と異なり、本誌の内容は同じです。
※「吉川晃司特別版」には、通常版の特別付録「和ダイアリー2025」はつきません。
【婦人画報2025年1月号の内容】
●『婦人画報』創刊120周年スペシャル 吉川晃司 還暦を迎えるにあたって“いま、これから”
「広島にすごい奴がいる」。東京の芸能事務所宛てに自らそんな手紙を書いて、チャンスをつかんだ17歳の吉川晃司。高校を中退し上京してから40年余、いまは圧倒的な存在感の俳優としても知られています。白髪は隠さず、体を鍛え、「武士」の精神を学ぶ日常。「若さは愚かさと同義である」と言い放つ還暦間近の吉川晃司を取材しました。
●120周年! 120人の温泉好きが選ぶ“温泉宿アワード 2025”
日本人はどうしてこんなにも「温泉」が好きなのでしょう?「温泉」は人気テーマのひとつとして、小誌でも長年、さまざまなかたちでご紹介してきました。2024の新年号で好評を博した「温泉宿アワード」を、2025年は小誌の創刊120周年にちなんでパワーアップ!「120人」の温泉好きに参加いただいて装いも新たにお届けします。温泉宿の三本柱「湯」「食」「景色」において、温泉好きたちが選んだ珠玉の宿とは?
●つなぎ、伝える和歌の道「相変わらず」冷泉家の800年
平安から鎌倉時代にかけ、天皇の勅命により編まれた勅撰和歌集の撰者としても知られる公家で歌人の藤原俊成・定家。この父子を祖先とし、古典籍を受け継ぎ、和歌と公家文化を今日まで守り伝えてきた京都の冷泉家。25代約800年続く「和歌の家」では、当主冷泉為人さんの後嗣も決まり、「相変わらず、つつがなく」と年を迎え、文化という宝を未来につなぎます。
●フランスと日本で、美食はさらに進化する “グランメゾンの、その先へ”
「最上のもてなしと料理を提供するレストラン」を意味するグランメゾン(Grande Maison)。これを、パリで実現した小林圭シェフと、映像作品のなかで実現した木村拓哉さん。二人の対談を通じ、いまフランスと日本で進化しつつある美食の世界を繙きます。
●「由布院 玉の湯」に伝わる“辰巳芳子さんのおせちレシピ”
宿泊を通じて、心と体を休め、元気になってほしい──そんな思いで作られる「玉の湯」の料理には、朝食に登場するクレソンのスープやスペイン風卵料理など、料理家の辰巳芳子さんが伝えたレシピがたくさんあります。その代表的なものがおせち。いかに食材と向き合い、生かすかを考え続け、その先に生まれたおせちを作り方とともに紹介します。
●松本幸四郎×尾上松也 歌舞伎のNEXTを語る
2024年に続き、2025年もこのふたりが熱い!歌舞伎と「劇団☆新感線」が融合し、新たな地平を目指す「歌舞伎NEXT」。待望の第2弾『朧の森に棲む鬼』が今冬、新橋演舞場と博多座で上演されます。主人公をダブルキャストで勤めるのは、松本幸四郎さんと尾上松也さん。先輩後輩であり、同志であり、そしてこの作品ではライバルともいえるふたりが目指す、歌舞伎の未来とは──。
ほか
【スペシャル2大付録】
①別冊付録 毎日食べたい鍋BOOK2025
②綴込付録 婦人画報のお取り寄せBOOK
※内容の一部は変更になることがあります。
※特別付録「和ダイアリー2025」は通常版のみの付録となり、吉川晃司特別版には付きません。ダイアリーをご希望の方は、通常版をお求めください。
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