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歴史ある柄を纏ってクラス感あるスカーフコーデ
デンマーク発のスカーフブランド「タピ ノワール」。デザイナーは、古い生地のコレクターであり、織物の質感、豊かなタペストリー、古い壁などをデジタルに取り込み、オリジナル生地を製作しています。シルクスカーフのみを専門とする職人と協力し、アーツ・アンド・クラフトに対する敬意をフィロソフィとしている唯一無二のブランド。擦れたような柄や落ち着いた色味は、まるで絵画のように素敵なんです。
【画像1】
日本で人気の細長いスリムタイプのスカーフ。首にぐるぐると巻いてコンパクトにしても、ワンピースなどの飾りベルトにしても◎。今回は首もとにVゾーンを作り、縦長にスッキリ見えるようにアレンジしてみました。こちらは、1800年代初頭のフランスの柄。
【画像2】
柔らかい素材のコットンシルク。スカーフを頭に巻いたコーディネートです。帽子はかさばるので、コンパクトに畳んで持ち運びしやすいスカーフがおすすめ! もちろん、Tシャツなどにサラッと巻いて首元の日焼け防止にも。こちらは、1820年代フランスの皇族が使用していたと思われる柄だそう。
【画像3】
大判のスカーフをベアトップ風にアレンジ。パンツスタイルで腰に巻いてスカート風にしたり、冷房対策に首や肩に巻いたり、一枚あると便利なシルクスカーフは、ブランドでも人気の定番サイズ&素材。こちらは、19世紀後半アンティークのインディアンプリントをベースにしたブラックベリー柄です。
【画像4】
柔らかい素材のコットンシルクの大判タイプ。冷房対策にはもちろん、バカンスのお供としてビーチに連れていっていただきたいスカーフです。シーズンの端境期には防寒対策にもおすすめなので、真冬以外は使用可能。こちらは、19世紀のインディアンプリントをベースにした柄。
【画像5】
デザイナーが収集しているヴィンテージファブリックの一部。毎シーズン、新しい柄を発表しているブランドなので、ついつい集めたくなってしまいます。スカーフって難しいと思っている方にこそおすすめしたいブランド。きっと、虜になるはずです。
着用アイテム
WISH LIST まだまだ集めたい! おすすめスカーフ
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