ヴィンテージの現代解釈。個々のスタイルに寄り添う「ローラ ロンバルディ」

大小の楕円を組み合わせた、ドロップピアス。限られたエレメントにもかかわらず、リュクスな存在感があり、ビジネスでもデイリーでも、シーンを選びません。モチーフが動くたびに繊細に揺れ、独特の浮遊感が思わず目を惹きます。

こちらも正円に楕円を組み合わせた、シンプルな構成。Lauraらしい絶妙なボリューム感覚がデザインに反映されており、小さめながらも存在感があります。ピアスと同じモチーフを使用したネックレスには華奢なリンクスのチェーンを採用し、コントラストを出しています。

NYのストリートアーティストであるAMS（Andrea M Smith）とのコラボレーション。「Heaven+Earth」をテーマに視覚言語（Visual Language)を用いて対話を重ね、AMSが描いた作品を手彫りで立体に表現、コインペンダントに落とし込みました。歴史の中で忘れられた象徴を、未来に語り継ぐプロジェクトです。