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NAOKO OKUSA×1er Arrondissement コラボアイテム Vol.4
ないから作りました!
女優コートと美脚スカート
10月に続き、ノスタルジックでモードなコート&スカートがNEW IN。
このテーマは踏襲しながら、実は「探しても探しても、なかなかない」を叶えたのがこの2着
襟が大きなミドルコートは、まるでハリウッド映画の女優のような存在感。
ロングコート全盛の数年を経て、この丈でこのデザインは、とても新鮮です。
スカートも久しぶりのタイトスカート。
ラップタイプのモードなディテールで、足さばきの良さも美脚効果も同時に満たしてくれます!
MELTON WRAP SKIRT
装飾を削ぎ落とし、素材とシルエット、そしてスリットのラインにこだわった、ミニマルでモードなスカート。上質なウールの圧縮メルトンが、ハリと艶のある美しい表面感を演出。肌触りもなめらかです。ラップ風のデザインで、スリットからのぞく脚の長さも緻密に計算しました。
「黒と合わせると、このピンクの華やかさ、鮮やかさがよくわかります。周りの空気まで、ピンクに染め上げる、このパワフルさに、大人だからこそ向き合いたい! 顔から遠い、ボトムスでのカラーコーディネートは、例えば肌のトーンやメイクに使う色も、気にしなくてもよいから、色に苦手意識がある人ほど挑戦したい。ピンクと合わせる色は、グレー、黒、ネイビー、ブラウン、ベージュ。意外といける!」
「ブラウス+タイトスカート、という、ある意味ベーシックな組み合わせも、少しずつディテールをアップデートさせると、新鮮でスピード感がある着こなしになります。シャツカラーではなく、バンドカラーのブラウスと、シンプルなだけに終わらない、ラップタイプのスカート。デザインだけが前に立つ服でもない。けれど、変わらないことに固執しているわけでもない。ちょうどよいバランスを実現」
「黒~チャコールグレーの、この色のトーンは、決して無難ではない。インナーを黒で統一しているから、コートの素材感が引き立ちます。コートを脱いでも、ギャザーが寄せたタートルネックの甘さや、動作によって、ほんの少しのぞく脚の素肌感が、コーディネートを唯一無二のものに。お茶目だけれど、ラグジュアリーなプチバッグも、その一助を担って。仕事にもぴったりのスタイリング」
MIX感のあるネイビーとグレーの中間のようなカラーはWEB限定カラー。
大人の女性らしい品を感じさせます。