パンク精神を忘れない! 進化するBiSHリンリンの現在地――file07.MISATO ANDO
”自らのドロドロした内面から目を逸らさずに、すっくと立つ”
ドローイング、インスタレーション、版画、立体、画風も色使いも、次に何が飛び出すか予想がつかない。おそらくアーティスト自身にさえ、予測不能。そんな未知数のエネルギーを抱えているのが、MISATO ANDOさんだ。楽器を持たないパンクバンド「BiSH」のメンバーとしての活動を終え、次のステージに選んだのがアートだった。
MISATO ANDOさんの想いをぎゅっとつめ込んだ1分動画をチェック!>>
MISATO ANDOさんの魅力に迫る『ELLE』の特集記事、続きはこちら>>
Photo:CEDRIC DIRADORIAN Text:YURICO YOSHINO Videographer : KAZUNE YAHIKOZAWA(Paradrift Inc. ) Video Editor : MIYUKA UCHIDA Video Producer : YUKI SATO Editor : MIKI KOBAYASHI[ELLE]