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ファッション通販【ELLE SHOP】 エル・ショップ

春のムードを運ぶ、カラフルなインテリアアイテム25

2025.03.11

お気に入りの空間で、新しい季節を迎えよう。
冬の寒さが和らいだら、温かい春はもうすぐそこ! 部屋も心も、新しい季節の装いにしてみない? ここでは、部屋を華やかに彩るインテリアアイテムをご紹介。可愛いアイテムを取り入れて、春のインテリアに模様替えしよう。

1 「イッタラ」の“カステヘルミ キャンドルホルダー”

フィンランド語で“露のしずく”を意味する“カステヘルミ”は、きらめく朝露にインスピレーションを得て生まれた。連なるガラスのしずくのような美しいデザインは、キャンドルに灯を灯すと、まるで宝石のように輝く。食卓に、インテリアのアクセントに、“カステヘルミ”の優しい光を取り入れてみて。

2 「クラフトワン」の“ELLEPI ブックエンド S”

パルマ郊外の鉄工場で生まれた、クラシックなL字型のブックエンド。無駄のないシンプルなデザインと、8種類と豊富なカラーバリエーションが魅力。あなたの本の種類や部屋の雰囲気に合わせてセレクトしてみよう。

3 「イッタラ」の“バード バイ トイッカ シエッポ”

フィンランドのガラスデザイナー、オイバ・トイッカの代表作。1972年に小さなガラスの鳥、“シエッポ”から始まったこのシリーズ。“シエッポ”とはフィンランド語で「ヒタキ」のこと。一つ一つ手作業で作られた鳥たちは、それぞれ異なる表情を持つ小さなアートピース。

4 「ヘイ」の“Waffle Hand Towel”

立体的なワッフルの質感が特徴のタオルシリーズ。吸水性に優れた厚手のコットンを使用しており、洗濯を重ねても柔らかさが持続する。ワッフル織り構造は、吸水性だけでなく速乾性も抜群。毎日使うものだからこそ、品質にこだわったものを。

5 「ヘイ」の“Arcs Vase S”

ベルギー人デュオ、ミュラー・ヴァン・セヴェレンがデザインした、アーチ型のエレメントが連なる美しい花瓶は、鮮やかなカラーが目を引く。花を生けるのはもちろん、オブジェとして飾るだけでも、空間を彩るアクセントに。同じシリーズのキャンドルホルダーやランプと組み合わせれば、より統一感のある空間を演出できる。

  • Arcs Vase S

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    HAY/ヘイ

    Arcs Vase S

    Green

    ¥22,000

6 「イッタラ」の“アルヴァ・アアルト コレクション ベース”

フィンランドデザインの巨匠、アルヴァ・アアルトが手掛けた花瓶。1936年に発表されたこの花瓶は、翌年のパリ万博で注目を浴び、世界で最も有名なガラス作品の一つとして知られている。フィンランドの湖や白樺の断面をモチーフにしたと言われる、流れるような有機的なフォルムは、まさにフィンランドデザインの象徴。イッタラの熟練職人たちが今も手吹きで制作しており、一つ一つに個性がある。

7 「ヘイ」の“Tin Container Round”

カラフルなチェック柄と光沢のある仕上げが特徴の収納缶。サイズや形、デザインも豊富に展開されているので、いくつか組み合わせて、遊び心あふれる空間を演出するのもおすすめ。キッチンやリビング、子供部屋にもぴったり。

8 「アンドトラディション」の“フラワーポット ポータブル”

ヴァーナー・パントンがデザインした名作“フラワーポットランプ”のポータブルバージョン。特徴的なシルエットと豊富なカラーバリエーションはそのままに、場所を選ばない自由な使い心地を実現した。USB充電でどこへでも持ち運べ、屋内はもちろん、アウトドアでも活躍してくれる。平和と愛、そしてフラワーパワーの時代から生まれたアイコン的デザインはとっておきの逸品に。

9 「センプレ」の“マドコ”

幾何学的なシェイプを起点とした、モダンでミニマルなポータブルランプ。IP66相当の防水性能に加え、360度光源が可動する革新的なデザインが特徴。5色のカラーバリエーションは、デザイナーのエリザ・オッシノの得意とする色使いで、空間を明るく彩る。まるで温かい眼差しで見守ってくれているような、愛らしい佇まいも魅力。

10 「アンドトラディション」の“セタゴ ポータブル”

キノコのようなフォルムが特徴のポータブルランプは、スペイン人デザイナーのハイメ・アジョンがデザイン。“seta(キノコ)”と“go(移動)”を組み合わせた名前の通り、どこへでも持ち運べるコードレス仕様。シェードのスタイリッシュなカーブや真鍮製の調光スイッチなど、細部までこだわりが光る。

11 「ヘイ」の“LAUNDRY BASKET S”

BIG-GAMEデザインによる、グラフィカルなラインとニュアンスカラーが特徴の収納バスケット。リサイクルポリプロピレン製で、ランドリーバスケットとしてはもちろん、様々な物の整理整頓にも役立つ。部屋のインテリアとしても映える、おしゃれなデザインも素敵。

12 「ヘイ」の“Paper Paper Bin”

クララ・フォン・ツヴァイベルクがデザインした、カラフルで遊び心あふれるゴミ箱。対比する色と斜めに折り曲げた紙の組み合わせが、空間のアクセントに。FSC認証のリサイクル紙を使用し、コーティング加工で汚れにも強く、実用性も抜群。

13 「ラブアン カンクリ」の“KESAKUKKA blanket”

「ミナ ペルホネン」の皆川明がデザインした、愛らしい花々が散りばめられたブランケット。フィンランド語で“夏の花”を意味する”KESÄKUKKA”。その名の通り、広げると、まるでフィンランドの街を散歩しているような、穏やかな気持ちにさせてくれる。ウォッシュドリネン素材は、使い始めから柔らかいので、寝具やブランケット、テーブルクロスなど、柔軟に活用してみて。

14 「ヘイマット」の“Heymat Mix M”

エメラルド、サファイア、ルビーの深い色合いが、織物のようなパターンを描き出す、まるで宝石箱のようなカラーリングのマット。モダンな色使いとスカンジナビアの伝統的なデザインが融合したデザインで、屋外使用可能、洗濯機使用可能の高い耐久性も嬉しいポイント。玄関を明るく彩り、空間にフレッシュな印象を与える。

15 「ラーウィー」の“Hooks フック 3”

デザイナー 、ナタリー・デュ・パスキエと「ラーウィー」の共同創業者との会話から生まれた、木製フック。様々な形と鮮やかな色の組み合わせは、壁を彩るアート作品のよう。実用的なフックとしてはもちろん、壁面のアクセントとしても。3つの異なるサイズとカラーバリエーションがあり、組み合わせることで、より個性的な空間を演出できる。

16 「ヴィトラ」の“ポスター ロナン・ブルレック ドローイング”

デザイナー、ロナン・ブルレックの直感的なドローイングを製品化したもの。溶け出し蛇行するような抽象的な表現は、シュールレアリズムの自動書記にルーツを持つ。意識や技術に頼らず、内面の思考や無意識を自由に表現する手法は、ブルレックならでは。飾るだけでインスピレーションの源に。

17 「ヘイ」の“STRAP MIRROR NO.2 50”

“簡潔なシンプルさこそ、最も優れている”というコンセプトに基づきデザインされた、ミニマルな円形ミラー。一切の装飾をそぎ落としたデザインは、どんな空間にも馴染みやすく、寝室や玄関、バスルームなど、場所を選ぶことなく飾ることができる。シンプルながらも存在感のあるデザインは、インテリアの主役にも引き立て役にもなってくれる。

18 「ヴィトラ」の“カラー フレーム ミラー スモール”

まるで積み木のようなユニークなデザインが可愛らしい。アッシュ材のフレームは幅広で、鍵やサングラス、リップクリームなどの小物を置く棚としても活用できる。写真のように複数のミラーを並べて飾るのがおすすめ。

19 「アンドトラディション」の“シャッフル テーブル”

ノルウェーのデザイナー、ミア・ハンボルグが古い木製玩具からインスピレーションを得てデザインしたもの。美しい木製ブロックを組み合わせることで、テーブルの配置やフォルム、高さを自由に決められるのも楽しい。

20 「ラーウィー」の“Coffee Thing コーヒーテーブル”

ジョージ・ソーデンが2022年に発表した“Thing”コレクションに加わった新しいテーブルデザイン。“Thing”をテーブルとしてより使いやすく、安定させたモデルに。リサイクルアルミニウム製のベースはそのままに、広い天板はMDFに変更、カラーコンビネーションは、シックなブラック×バーガンディーと、ポップなトロピカルブルー×レッドの2種類。テーブルとしてはもちろん、安定感があるのでスツールとしても使える。

21 「ヴィトラ」の“パントン チェア”

ヴェルナー・パントンが1960年にデザインした、「ヴィトラ」の“パントンチェア”は、モダン家具デザインの不朽の名作。当時画期的だった一体成型のプラスチック製チェアは、1960年代の実験的なデザイン精神を体現している。耐久性のあるマット仕上げの着色ポリプロピレン製で、人間工学に基づいた形状とわずかな柔軟性により、快適な座り心地を実現。2021年には、現代の生活ニーズに合わせてプロポーションがアップデートされている。

22 「アルテック」の“チェア 69”

アルヴァ・アアルトが1935年にデザインした、彼の代表的なダイニングチェアの一つ。L字型の脚構造は当時革新的で、北欧デザインの発展に大きく貢献した。シートと脚を直接繋ぐこの構造は、木材を熱処理して曲げ、強固なフレームを形成している。広くて快適な座面で、もちろん座り心地も抜群。

23 「アルテック」の“チェア 611 ナチュラル ラッカー”

こちらもアアルトによって1929年にデザインもの。アアルト初期の作品であり、現在も生産が続くロングセラー。樺材のフレームにウェビングテープを組み合わせた構造で、柔らかな印象とリユースのしやすさが特徴。この淡いピンク色は、ポップな色を取り入れるのが苦手な人でも挑戦しやすい。

24 「ヘイ」の“COLOUR RACK-S SHAPE”

艶やかな粉体塗装を施したスチール製のスタイリッシュなコートラック。ミュラー・ヴァン・セーヴェレンのデザインスタジオの精神を体現し、遊び心のある色使いと意外性のあるフォルムが誕生した。S字型のユニークなフォルムは、ただ洋服をかけるだけでなく、空間に佇むアートピースのような存在に。

25 「ヘイ」の“COLOUR CABINET FLOOR M”

“カラーキャビネットフロア”は、まるで宝石箱のように、躍動する色と木のぬくもりを閉じ込めた存在。頑丈なバルクロマットパネルとスリムなスチール脚が、洗練された佇まいを演出。スライド式のガラス扉は、繊細なリーディング加工が施され、中身をさりげなく覗かせる。ミュラー・ヴァン・セーヴェレンによる大胆な色彩使いは、木目の美しさを際立たせ、インテリアに奥行きを与えてくれる。

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