ロサンゼルス発、デザイナー奥田慎一郎による木製ブックエンド。アメリカで少量生産されていた人気シリーズが、日本生産で実現。シンプルながらも遊び心のあるデザインが魅力だ。

スチール製ブックエンドは、シンプルながらも洗練されたデザインが魅力。エポキシパウダー塗装されたスチール製で、丈夫で軽やか。本をしっかり支えるだけでなく、インテリアのアクセントとしても活躍してくれる。全8色、サイズも2種類から選べるので、いろんなカラーやサイズを取り入れて、自分だけの本棚コレクションを作ってみよう！

クラシカルでシンプルなデザインのコットンリネン製クッション。すっきりとしたシルエットにパイピングがアクセントに。腰や膝に置いて、ゆったりと読書できる態勢を整えるなど、読書時間をより快適にしてくれる。

イタリア・トスカーナの都市ルッカの黄金の輝きからインスピレーションを得た、エレガントなポータブルランプ。温かみのある光が、手元を照らしてくれる。内蔵バッテリー搭載で、ベッドルームやベランダ、リビングなど持ち運びに便利なので、読書灯としてぴったり。

オブジェのような美しいテーブルランプ。点灯すると、柔らかな光が空間を包み込み、心地よい雰囲気を作り出してくれる。ランプ同士をぴったりと合わせられるので、サイズ違いや色違いを複数並べて、点灯する個数で明るさの調整をするのも素敵。

インゴ・マウラーによる、和紙のテーブルランプ。しわ加工の和紙が放つ柔らかな光は、まるでオブジェのよう。電球の光が和紙に反射し、部屋全体を優しく包み込むような、癒やしの光を放つ。

職人の手仕事で折り上げられたプラスチックシートが、春の息吹を告げるスノードロップの花を繊細に表現したフロアランプ。デンマークの伝統とモダンデザインが融合し、シンプルながらも存在感がある。テーブルランプよりも広範囲を照らしたい時にはこれ。

サミ・カリオによる傑作チェアは、木工技術の粋を集め、陰陽の概念から生まれた独創的なデザインが特徴。成型合板とウッドターニングを組み合わせた美しいフォルムは、座り心地の良さだけでなく、空間に温もりと品格を加えてくれる。木の温もりを感じながら、ゆったりと読書を楽しむひとときを。

ペットボトル53本分の再生プラスチックから生まれた、ラウンジチェア。柔らかな肌触りと高い耐久性で、ベランダや庭などの屋外での読書タイムを快適にしてくれる。サステナブルで心にも優しい、こだわりの一品だ。

ヴィゴ・ボーセンが1938年にデザインした名作で有機的なフォルムと快適な座り心地が魅力だ。どこか懐かしい、温かみのあるデザインで、コンパクトなサイズ。リビングはもちろん、寝室にもぴったり。オットマンと合わせれば、さらにリラックスタイムがより充実！

読書のお供にブランケットは欠かせない。「ヘイ」の“モヘア ブランケット”は、モヘアとメリノウールがブレンドされていて、少し贅沢。ソファやベッドに掛けても絵になる、洗練されたデザインで、温かさをプラスして。計3色のカラーバリエーションから選べる。

読書タイムは、意外と手が乾燥しやすくなるもの。「オースティン オースティン」の“パルマローザ・ベチバー ハンドクリーム”は、そんな読書タイムに寄り添う、濃厚なハンドクリーム。植物オイルや海藻エキスなど、自然由来の美容成分がたっぷりで、しっとりなめらかな手肌に。

読書タイムにアロマキャンドルはいかが？　揺らめく炎と、“ディープフォレスト”の深緑の森を思わせる香りが、よりリラックスさせ、集中できる環境づくりをサポートしてくれる。全7種類の香りから、本のテーマに合わせて選んでみて。

セントディフューザーで、心地よい読書タイムを。フィンランドのパイン材のスティックが、リサイクルガラスボトルに入ったエッセンシャルオイルの香りをゆっくりと拡散する。3種類ある香りの中でも“シンリンヨク”は、日本の森をイメージした、心やすらぐ香りで、読書に没頭できる空間を作ってくれるはず。

「読書コーナー」を作りたい人には、パーテーションが簡単でおすすめ。パイン材のシンプルな構造ながら、有機的なフォルムが特徴。間仕切りとして使うのはもちろん、巻いたり曲げたりと自由にアレンジも可能だ。アルヴァ・アアルトならではの視点から生まれた、機能性と美しさを兼ね備えた一品。