この記事は2025.3.5の メールマガジン に掲載されました。
パン職人やシェフなどプロにも支持されているパン切りナイフ「せせらぎ」。独自の3種類の形状刃であらゆるパンをきれいにカットできる優秀アイテムです。今回は、『エル・グルメ』のパン好きエディターSATOKOが「せせらぎ」の魅力をご紹介!
「もはや主食はパンのわたしが愛用している「せせらぎ」。使い始めて3年くらいですが、正直いって、手放せません。
グリップは手にしっくりなじみ、大きなハード系を切るときも無駄に力を入れずにすっと刃をパンに入れることができます。独自の3種類の形状の刃で、ハードから食パンまでどんなパンも美しく楽々カット。
わたしは2本持ちしていて、刃渡りが長い「せせらぎ」はカンパーニュや食パンなど大きなパンを切るとき、14㎝のサイズはバゲットや菓子パン、総菜パンを切るときに使います。14㎝のナイフにはさやが付いてるので、アウトドアに持って行くときにも便利! パン好きなら1本は持っているべきと、力強くおすすめします!」