この記事は2026.6.25の メールマガジン に掲載されました。

2026.6.25

LIFESTYLE

倉俣史朗のスペシャルアイテムを発売開始

20世紀後半のインテリアデザインの分野で世界中に大きな影響をもたらした、日本を代表するデザイナーの一人、倉俣史朗。今回、倉俣がデザインした特別な復刻アイテムを販売。今手に入れたいスペシャルな2作品をご紹介します。

1/5サイズの「How High the Moon」はシリアルナンバー入り

倉俣史朗が1986年に発表したクラブチェア「How High the Moon」。MoMA をはじめ国内外の多くの美術館に収蔵されています。こちらは、そのチェアと同じ製法で一点ずつ仕上げた1/5サイズの特別なモデル。小さなサイズでありながら、実物に近い感覚で家具の本質を鑑賞できるスケールです。

ディテールに至るまで丁寧に作り込まれた、シリアルナンバー入りの特製ボックスに収められたコレクターズピース。倉俣史朗の世界観を身近に感じられるスペシャルアイテムです。

軽やかなスチールパイプチェア

1987年、東京・乃木坂のビル〈OXY〉1階に倉俣史朗がデザインした〈Cafe OXY〉の屋外用家具として誕生したチェア。鮮やかな緑の座面が印象的でで、倉俣史朗が色を意識しだした初期の作品になるとも言われています。

軽やかなスチールフレームに浮遊感のある薄いシートの構成は倉俣作品ならではの構成。スチールの重量によりしっかりとした安定感もあり、軽やかさと重厚さが表裏一体となったデザインが魅力です。