この記事は2026.2.18の メールマガジン に掲載されました。
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いつもの得意料理はもちろん、買ってきたデリを並べるときにも、頼りになるのはミニマルなデザインのうつわ。主張しすぎないので、料理のジャンルを選ばず、食材の色を鮮やかに引き立ててれます。盛るだけで美味しそうに見せてくれる、シンプルで機能的な食器たちをご紹介します。
岐阜県土岐市の作山窯で作られている「サクザン」のフラットなプレート「ループ」。スマートなフォルムと柔らかい色合いが乗せるものを引き立てます。18cmはデザートや取り皿に、25cmはメイン料理やワンプレートにも使いやすいサイズ感。
フィンランドで長く活躍したデザイナー、石本藤雄さんと日本の手仕事によって生み出される「ムスタキビ」のうつわ。石本さんの故郷、愛媛県・砥部町の窯元 ”すこし屋”とのコラボレーションによって生まれたプレートやカップは、無駄を削ぎ落とした縁のないシンプルなフォルムが魅力的。
有田焼の伝統を踏襲しながら、現代的なデザインのうつわを作る「1616/アリタジャパン」。菊の花のようなデザインがエレガントな人気の「パレス」や、八角形のフォルムがモダンで上品な「アニス」は、マットで滑らかな質感。料理のグレードをぐっと上げてくれます。
陶磁器の町・長崎県波佐見町で生まれ、グローバルブランドとして人気の「ハサミポーセリン」。外側はコンクリートのように硬質でシャープな素材感、内側は釉薬でコーティングし艶を帯びた滑らかな表情。美しいコントラストが際立ちます。