この記事は2025.7.6の メールマガジン に掲載されました。
インテリアに映えるフラワーベース活用のヒントが、きっと見つかるはず! 日々多くの最新プロダクトや情報に触れるエディターたちが選び抜いたフラワーベースとは? それぞれのエディターのおすすめコメントとともに、その魅力を最大限に引き出す花の生け方をご紹介。
「のびのびと植物を楽しみたい時にぴったりのスウェーデンのガラスブランド「スクルーフ/SKRUF」の“コロン”。表面の凹凸が光を受けてきらめき、ガラスの彫刻のようで少ない本数でも絵にしてくれてうれしい。この凹凸が透明なガラスの魅力を引き出しつつ、花瓶の中はうまくぼかしてくれるので剣山や仕掛けも気兼ねなく使えます。」(副編集長 YUI)
「知る人ぞ知るガラスメーカー「ICHENDORF/イッケンドルフ」。いつか使ってみたいと思っていたのが、日本の生け花に使う剣山の名が付いたその名も“KENZAN”。合わせる水盤が違うだけでこんなにもモダンになるのか! と生ける花選びがより自由になった気がしています。剣山でビシッと生けたい位置を固定できるのも嬉しいポイントです。」(エディター RYOKO)
「最近、そのまま野原で摘んできたような山野草が気分。その雰囲気からも無造作に生けたいなと思っていたのですが、シンプルでも少し遊び心のある「イッケンドルフ」の“REVOLVE”がぴったりでした。ガラスの厚みは薄め、透明感を生かした淡いカラーが素朴なお花を生けても個性を引き立ててくれます。」(エディター RYOKO)
「これまで花瓶はガラスや白い陶器など、生けやすそうな色を選びがちでしたが、フローリストの岡本美穂さんがおっしゃっていた「花を飾っていない時もオブジェのように楽しめる花瓶を選ぶのがおすすめ」という一言でカラフルな花瓶に開眼!「HAY/ヘイ」の“Arcs Vase”はベルギーのミュラーヴァンセーヴェレンによるカラーリングが絶妙。花を飾らないときはインテリアとして小物入れにしています。」(エディター NORI)
「シンプルでクリアな花瓶を探していたところ、これは!と思ったのが「ボロシル ラボ グラス」の花瓶。サイズや形もいろいろありますが、今回はフラスコ型をメインに3個並べて少しずつ生けてみました。真ん中のおまめのような個性的なフォルムのお花に惹かれやすいのですが、トリッキーなお花も難なく受け止めてくれるミニマルさが頼りになります。花束と一緒にプレゼントするのもよさそう!」(エディター KAORI)
「エキゾチックでディープな色味の花に、繊細な植物を合わせるコーディネートが映える「DANESE/ダネーゼ」の“BAMBU”。一見アイコニックなデザインだけど、色味は落ち着いたヌーディートーンだから、花の個性もしっかり際立たせてくれます。ちょっと冒険した花合わせも、シンプルな一輪挿しも、全部すっと受け止めてくれるような懐の深さがあって。花もベースも、どちらも主役になれるところがお気に入り。」(アシスタントエディター TOMOYO)
「お花を飾らなくてもオブジェのように置いて楽しめる「raawii/ラーウィー」の“Strom ミディアム ジャグ”。私は “Coral Blush”という色が特にお気に入りで、ビタミンカラーの向日葵と合わせて少しポップに飾ってみました。一輪、二輪飾るだけでも存在感がでる、洗練されたデンマークデザインはやはりすごいなと感じます。」(アシスタントエディター RINA)