この記事は2025.3.24の メールマガジン に掲載されました。
豊かな自然から生まれた、木材本来の美しさを生かした家具やプロダクトは、私たちの暮らしに温もりと癒やしを与えてくれるはず。今回は、そんなアイテムの中から、エディターがとっておきの逸品を厳選。
「建築家・アルヴァ・アアルトによる名作「Artek/アルテック」の“スツール60”。その名作がフォルマファンタズマの手により、自然の個性を生かした特別なシリーズとして販売されています。資源の有効活用を目的としつつ、発想の転換により付加価値をつけている、最先端のデザインだと思います。」(編集長 TARO)
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「カロリーナ・ジスモンディ・デ・ベヴィラクアがデザインしたこのスツールは、有名な絵本(カードゲーム)に着想を得ており、2枚の板を差し込むようにして脚部を組み立てています。素材は、竹集積材。無駄がなく純粋な形が、竹という素材のプレーンな美しさを引き立てていて眺めて良しの家具。スツールはもちろんですが、花やオブジェを置く台にしたいと思っています。」(副編集長 YUI)
「ブランド名の「NCLF」はニュークラシックライトフィールドの頭文字。この“ビーコン”はミラーガラスのスクエアな照明が、美しい木製トレイに設置されたモデルです。点灯すると光源がミラーガラスの向こうに見えるのですが、その眺めはさながらモダンでミニマルな現代の「行燈(あんどん)」のよう。トレイの幅は55cmあるので、照明と並べてオブジェをディスプレイして楽しむこともできます。」(ブランデッド コンテンツ シニア エディター TORU)
「デンマークのムーベのプロダクトはどれも木の温かみを感じさせつつも洗練されたデザインで、自宅に取り入れたいものが多いです。このフレームは2枚のアクリル板の間に写真やポストカードなどを自由に挟んでデコレーションを楽しめます。推しの写真を入れたり、愛犬&愛猫の写真を入れたり、または子供の描いた絵や作った折り紙を挟んでも!」(エディター NORI)
「ミッドセンチュリーを代表するデザイナー、ジョージ・ネルソンが手掛ける「Vitra/ヴィトラ」の“ウォール クロック”シリーズ。ウッドと黒のインデックス、ホワイトの針のバランスが絶妙で、個性的でありながらもどんな空間にもなじむ名作時計だと思います。」(エディター KAORI)
「強さと美しさを備えるフィンランド産のバーチ材を使用する「Artek/アルテック」の“テーブル 95”。木の魅力を最大限高めているのが、アルヴァ・アアルトが1930年代前半に開発した曲木技術を生かした“L-レッグ”や緩やかなカーブを描く半円のテーブルトップ。スモールスペースでも活躍するそのユニークな半円形の形も魅力です。壁付けで設置したり、“アアルトテーブル”の長方形と組み合わせることで、楕円形のテーブルとしても楽しめます。」(エディター RYOKO)
「ミラノを拠点とするアーティスト・デザイナーのナタリー・ドゥ・パスキエと「raawii/ラーウィー」の共同創設者たちがミラノで出会い、生まれたのがこのフック。シンプルなデザインで、木の温もりを感じられるアイテムでありながら、遊び心ある色合いがとってもかわいいので、空虚な壁に何か飾りたいな~と思っている人にもおすすめ。実用的であり、アートな雰囲気も備わっているので、一石二鳥ですね。」(アシスタントエディター TOMOYO)
「シンプルだけれどもどこか古風な雰囲気を漂わせているこの「HAY/ヘイ」のサイドテーブルは、日本の伝統的なアートとも言える折り紙からインスピレーションを得てデザインされたもの。あえて様々なカラー展開から、ディテールの美しさがよく映える木材を選ぶことで、お部屋が格上げされるように感じます。ジャパニーズモダンやジャパンディスタイルなお部屋にぴったりです! 」(アシスタントエディター RINA)