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最高級の素材と職人技で、ラグジュアリーなエレガンスを体現し続ける「セルジオ ロッシ」より、新作シューズが到着。同ブランドのコミュニケーションズ担当が、注目のアイテムをご紹介します。
「2026年秋冬は、芸術と工学、歴史と現代性が交差し、ブランドの洗練された美学を大胆でグラフィカルな表現へと進化させました。研ぎ澄まされたシェイプとやわらかなライン、構築的なディテールとしなやかな素材感など、異なる要素が響きあい、モダンで美しいコントラストを描きます」。
「“くちばし”を意味する“BEAK(ビーク)”は、その名の由来でもあるトゥシェイプが印象的。アッパーのVカットが甲を美しくみせ、足を入れた瞬間に洗練されたシルエットと快適な履き心地を体感できます。色違いでそろえるファンも多い人気コレクション。今シーズンは、大きさの異なるパールにゴールドフレームをあしらったスリングバックが登場。パールは2.5㎝のコーンヒールにも緻密にあしらい、きめ細かな職人技が光ります。主役級の存在感を放つステートメントシューズは、Tシャツ×デニムなどのカジュアルスタイルにアクセサリー感覚で合わせて」。
「また、“BEAK”のグラフィカルなフォルムを一層引き立てる、しなやかで上質なスエード素材も新登場。スエードならではのやわらかな表情が加わることで、シャープなシルエットに秋冬らしい深みが加わります。バレリーナは、ポインテッドトゥの先からピープトゥカットの中心を2mmほどずらすことで、指先が絶妙にのぞくデザインに。抜け感を添えながら、美しいラインを際立たせています」。
「“BEAK”のシャープなトゥやコーンヒールを受け継ぎ、グラフィカルにアップデートした“TENSILE(テンシル)”にもご注目を。伸長性を意味する“TENSILE”は、エラスティックバンドをアクセントにしたデザイン。素肌が覗くフェミニンなドルセーカットと、ワイドなバンドの対比が美しく、甲をしっかりホールドする機能性もポイントです。パンプスにありがちな、歩行時にうっかり脱げてしまう心配もなく、心地よいフィット感。ブラックのエラスティック素材に、レオパードのヘアカーフやワインカラーのスエードを合わせた、旬のコントラストをお楽しみください」。
「こちらは、ブランドのアイコン“sr1”のプレートデザインと、彫刻作品から着想を得たトライアングル型フレアヒールの“SCULPT”を掛け合わせたコレクション。スクエアトゥにピラミッドシェイプを施すことでさりげない立体感が生まれ、洗練された表情に仕上がっています。トーン・オン・トーンでシックにまとめながらも、細部にディテールが宿る逸品です」。
「ビットローファーにおけるハードウェア(金具)を再考し、ブランドの伝統と進化を結び付けた人気の“BITT”。ストレートラインのゴールドメタルの中央に“蝶番”の要素を落とし込むことで可動性が生まれ、長時間の着用でも甲が痛くなりにくい画期的なデザインです。ビットのサイドにあしらった“SR”のイニシャルもアクセント。この秋冬は、アリゲーターの型押しレザーとスエード素材のコンビが新たに登場しました。シャツやプリーツスカート、ソックスなどの正統派トラッドスタイルで、クラシカルに楽しむのが気分」。
「ブーツのバリエーションが豊富なのも今季の特徴。特に秋冬スタイルに欠かせないブラックのショートブーツは、シルエット、シェイプなど、それぞれ異なる表情で選ぶのに迷うほど! ショートカクテルグラスを彷彿させる大胆なマルティーニ・ヒールの“ORB”からは、サイドゴアブーツが登場。ヒールリフトやソール、そしてサイドゴア部分にも丸みをもたせ、随所に女性らしい曲線を描いています」。
「彫刻的なフレアヒールの“SCULPT”には、足に沿うような曲線美が美しいショートブーツが仲間入り。パネルの切り替えとバックスタイルにあしらったジップが洗練をもたらします。バックジップは美しさだけではなく、スムーズな着脱も実現」。