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2026年秋冬シーズンにリブランディングした「スタニングルアー」から、NEWコレクションが登場。同ブランドのプレス咸 有美さんがご紹介します。
「デザインチームに新しいメンバーを迎え、2026 年プレ・フォールコレクションよりリブランディングをした「スタニングルアー」。ブランドの根幹にある“等身大で自分自身を表現できる服”という姿勢に立ち返り、コレクションを再構築しています。これまでの価格帯を維持しながら、快適な着心地と、自分をよりすてきに見せてくれるデザインを追求。オフィスから週末まで愛用できる実用性にもこだわっています。目指すのは、ラグジュアリーブランドともファストファッションとも異なる、着る人の毎日に寄り添うブランドです」。
「この秋冬は“時間の層”をテーマに、長い時間をかけて継ぎ足され、修繕されながら生き続けるものの強さと美しさをイメージ。過去と現在が交差しながら共存するその景色を色や素材に取り入れ、構築的なシルエットに独特のテクスチャー、レイヤードを組み合わせることで、“時間の重なり”を感じさせるデザインと、心地よくワードローブに溶け込む着こなしをご提案します」。
「まずは、120年以上の歴史がある上質な国産トレンチ素材を使用し、現代的な感性で再構築したトレンチコートから。クラシックなトレンチのディテールは残しつつ、上部はオーバーサイズに、ベルト設定は低めにすることで、絶妙に強弱のあるバランスに。現代的で目を引く一着です」。
「襟を大きめに、首元はやや落としたデザインにし、女性らしい抜け感をプラス。撥水ギャバ素材による高密度なハリ感と微光沢が、美しく上質な印象を漂わせます。ミドル丈は普段使いもしやすく、堅苦しさのない洗練されたスタイリングを実現」。
「こちらは、立体的で存在感のあるデザインのパンツ。ウエスト部分はゴム仕様にし、ベルトを外せばラフなイージーパンツとしても着用できます。ポリエステル×レーヨン×ウール混の素材がシーズンレスで手にとりやすく、日常のワードローブのなかの“お気に入りの一本”となるはず」。
「どんな体型の方でもきれいに着用できるよう、素材とデザインのバランスにこだわり、縦横に伸びるストレッチ性が、日常のあらゆる動きに快適にフィット。フロントタックの膨らみを生かしたバレルシルエットに、太めのレザー調ベルトと重厚感のあるバックルが、モダンかつ洗練された雰囲気をプラスします」。
「肩肘張らないラフなカジュアルさと、そぎ落としたミニマルなデザインを兼ね備えたジャケット。イタリア・プラトーの名門工場「リニアエッセ」とともに、このアイテムのためだけにオリジナル開発した完全別注素材を使用。上質なリネンにコーティングを重ねた独特の風合いは、数多くの有名ブランドにも採用されてきた実力派工場だからこそ実現できる、唯一無二の仕上がり」。
「ワークウェアのカバーオールをモディファイしたボックスシルエットに、コーデュロイを襟裏やフラップ裏にさりげなく忍ばせることで、シンプルなデザインに深みをプラス。アウターウェアを感じさせない軽さは保ちつつ、コーティングによる保温性も◎」。
「こちらは、ふわっと体を柔らかく包む、抜群の着心地が魅力の4WAYトップス。スタンドカラーでベーシックに着用するのはもちろん、後ろファスナーを開けて襟を倒せば抜け感のある表情に。前後逆に着用することでハーフジッププルオーバーとしても楽しめる、遊び心あふれる一着です」。
「保温性と通気性を同時に兼ね備えた極薄手のダンボール素材は、すべやかな肌触りで素肌にも心地よく、これからの季節につい手にとりたくなります。シンプルながら多様な着こなしが楽しめ、スウェットやニットとも違う、女性らしい品のある装いに」。
「とっても軽く、表情豊かなエコムートンとタフタを組み合わせた、リバーシブル仕様のアウター。気分やスタイリングに合わせて異なる雰囲気が楽しめる2WAYデザインで、絶妙なカラーリングも人気の理由です」。
「フロントはすっきりと、バックはボリュームを持たせた変形のドルマンスリーブデザインも特徴的。軽やかな着心地ながら暖かく、カジュアルからきれい目スタイルまで幅広く活躍。リアルな日常のワードローブに、タイムレスに寄り添う一着です」。