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秋の始まりに、「メアリ オル ターナ」の新作バッグが到着。同ブランドのデザイナー、山鹿 竜輝さんが注目のコレクションをご紹介します。
「今シーズンは、“寄り添うデザイン”がテーマです。日々の暮らしのなかにある、何気ない美しさ。ふとした瞬間に心を奪われるような、身近な風景や自然の存在。私たちは、そんな日常にある小さな気づきこそ、日々の道具として使われるバッグが本来持つべきデザインにつながると考えています。新しいものを生み出しながら、これまでのものを見つめ直し、再解釈する。人の暮らしに自然になじみ、使う人の時間に寄り添いながら、人と自然をつなぐデザインをこれからも提案していきます」。
「カラーパレットは、山肌や湖など、秋冬の風景から着想を得た落ち着いたトーン。通年で人気を集める“RIKYU”シリーズには新たにミドルサイズを加え、以前ご好評だった“RICE”も再登場しています。新しいスタイルの提案と、時代をこえて愛される普遍的なスタイル。そのふたつが寄り添い、重なり合うことで生まれる、今シーズンならではのコレクションをお楽しみください」。
「まずご紹介するのは、2年前の発売以来、大変ご好評をいただいている“RIKYU”のハンドバッグ。今季は、これまでのシルエットやバランスはそのままに、現代女性の仕事バッグとしてもお使いいただける新サイズが仲間入りです。“RIKYU”は、日本の文化から生まれたバッグで、着物姿との調和を最も大切にした定番型。肩掛けもできる長さのトップハンドル、前面・背面・内側に配した複数のポケット、大きく開く中央のファスナー部分など、機能性も重視しています」。
「今シーズンも、リサイクルナイロンのアイテムを引き続き展開。使用済みの衣類や生地を回収し、分解して得られた原料を100%用いたリサイクルナイロン糸による素材です。さらに特殊なシワ加工を施すことで、ナイロン特有の光沢感を抑え、落ち着いた表情に。キズや汚れも目立ちにくく、気兼ねなくお使いいただけます」。
「新作“AZUMA”のトートバッグ。現代女性の日常的な荷物に合わせたサイズ感にし、ミニマルな佇まいながら、使い勝手にもこだわっています。5段階で調整可能なハンドルベルトは、肩掛けにも対応。間口が広く荷物の出し入れがしやすい一方、開口部には目隠し用の布を備え、バッグの中身をさりげなく隠すことができます。さらに、内底板を可動式の仕様にすることで、荷物の量や形に合わせてバッグの形を変えられて、体に沿うように抱え込むことができます」。
「多くのご要望をいただき、“RICE”のミニハンドバッグが再登場。その名の通り、米の形状から着想を得た独特のフォルムが特徴です。間口には隠しマグネット式の開閉を採用し、スムーズな荷物の出し入れを実現。財布や携帯電話など、日常に必要なアイテムをしっかり収納できるタウンユースに適したサイズ感です。持つだけでスタイルを一層引き立ててくれるアイテム」。
「定番の“WRAPPING”シリーズのワンショルダーバッグに、秋冬らしい落ち着いたトーンの2色が加わりました。秋から冬へと移り変わる山肌の色合いから着想を得たバーガンディと、湖の奥深くに広がる水の色をイメージしたダークネイビー。巾着型の広い間口は、紐を引くだけで簡単に開閉でき、荷物の出し入れもスムーズです。A4サイズがぎりぎり収まる使いやすいサイズ感は、肩掛けにも対応。秋冬のスタイルに落ち着いた彩りを添えてくれます」。