この記事は2026.3.22の メールマガジン に掲載されました。
mila schon by chika kisada ミラ ショーン バイ チカ キサダ
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クリエイティブディレクターの幾左田 千佳氏が今のエッセンスでアップデートする「ミラ ショーン バイ チカ キサダ」より、春夏コレクションが到着。同ブランドのPRの川崎 貴史さんがご紹介します。
「今シーズンのテーマは“EASE”。それは単なる“リラックス”を意味する言葉ではなく、無理をしないという選択であり、余裕をまとうという美意識の提案です。装いにおいて力みすぎないこと。けれど、決して曖昧にはならないこと。静かでありながら、確かな芯がある。本コレクションが描くのは、流行や固定的なイメージに縛られた姿ではなく、時代の空気を感じ取りながらも、自身の感覚で美しさを選び取る女性像です」。
「空気をはらむようなしなやかさ。動きに寄り添う柔らかなフォルム。控えめなユーモアと、ひそやかな強さ。声高に主張するのではなく、佇まいで語ること。それが“EASE”という姿勢であり、洋服を通して、ひとりひとりの内面にある美しさをそっと引き出します」。
「柔らかな光をまとう、ニュアンスカラーでまとめたエレガントなスタイリング。ジャケットとスカートは、ブランド定番のダブルジョーゼットにオーガンジーをレイヤードしたシリーズ。軽やかな透け感が奥行きを生み、動くたびに表情が変化します。ジャケットは季節を問わず着用できる軽い着心地で、合わせるアイテム次第でデイリーから華やかなシーンまで対応。スカートはボリュームを持たせたIラインシルエットで、内側の裾にあしらったレースがさりげなく透ける、大人の遊び心を感じさせるデザインです。襟元のダブルリボンが印象的なストライプシャツは扱いやすさも◎」。
「洗いざらしの風合いを残しながらもハリのある、コットンとヘンプの混紡生地を使用したワンピース。花瓶のような構築的かつモードなシルエットを、パターンワークによって表現しました。一枚でさらりと着るのはもちろん、ノースリーブコートのようにレイヤードするのもおすすめ」。
「今シーズンを象徴する、しなやかさと構築性を兼ね備えたニットのセットスタイル。トップスは、ブランドらしく再解釈したトレンドのニットベスト。アシンメトリーに波打つ前立ては、「ミラ ショーン」を象徴する“ONDA(波)”柄をイメージしています。立体感のある畦編みにし、一枚でもレイヤードでも存在感を発揮。ボトムは、トップスと同素材で仕立てたニットパンツで、伸縮性に優れたストレスフリーなはき心地に加え、裾のフリルがさりげないアクセントです。肌触りの良い素材は、シーズンを問わず活躍」。
「アシンメトリーに揺れるペプラムラインが印象的な、ブランドらしいニュアンス感のドレスコート。撥水加工を施した別注のタイプライター素材を使用し、軽やかさと適度なハリ感を両立しています。脇部分には、アームホールと別にスリットを配しており、腕を通さずケープのように羽織るアレンジも可能。着こなし次第で表情が変わる、機能性とエレガンスを兼ね備えた一着です」。
「フロントのギャザーデザインが印象的なプルオーバーブラウス。シルクポリエステルにシワ加工を施したオリジナル素材を使用し、軽やかで涼やかな着心地に仕上げました。シワが気になりにくいため、旅行などでも扱いやすく、ドレスコードのあるシーンにも対応。ロングシーズン活躍する汎用性の高さも魅力」。
「チェック柄を主役にした、マニッシュさと女性らしさを併せ持つセットアップスタイル。トップスは、アームホールからさりげなく裏地を覗かせたノースリーブジャケット。シンプルなシルエットのなかに遊び心を忍ばせ、抜け感のあるバランスを演出します。ボトムには、同素材のワイドシルエットパンツを合わせ、統一感を演出。ウエストはリラクシーなゴムとドローコード仕様にしつつ、プリーツのように幅を持たせたインタックが立体的な美ラインを構築します。ほどよいモード感と軽やかさを備えた、洗練されたコーディネート」。
「こちらは、ふんわりと立体的に描くデコルテのシルエットが印象的なワンピース。シルクポリエステルにシワ加工を施したオリジナル素材を使用し、軽やかで涼やかな着心地に仕上げました。エアリーでありながら、適度なきちんと感も両立。シワが気になりにくいため、旅行の際にバッグに入れても扱いやすく、ドレスコードのあるシーンにも対応します。日常から特別な場面まで、幅広く活躍する汎用性の高いアイテム」。
「落ち感の美しいジャージ素材を使用したワンピース。なめらかなドレープがエレガントなシルエットを描き、袖口にはスカラップレースをあしらうなど、さりげなくドレスの要素を取り入れたディテールが特徴です。小ぶりで落ち着いた印象の襟付きデザインが、オケージョンシーンにも対応。さらに、シワになりにくい素材のため、長時間の着用や移動時にも扱いやすいです」。
「繊細な透け感と軽やかな素材が調和する、フェミニンなコーディネート。トップスは、アイレット柄と袖口のレース編みがニュアンスを添える襟付きカーディガン。シルク混の糸を使用し、やわらかく優しい肌触りに仕上げました。羽織としても、一枚着としても雰囲気のある、着まわし力の高い一着。ボトムには、エレガントなペプラムラインが印象的なスカートを。シルクポリエステルにシワ加工を施したオリジナル素材は、涼やかな着心地でロングシーズン活躍します」。
「軽やかなレイヤードが生む、奥行きのあるスタイリング。トップスには、ヘンリーネックのシアーリブニットを。裾にかけて別柄のリブを組み合わせることで、腰まわりにほどよい余白と立体感をもたせています。中にはブランド定番の大ぶりなWカフスシャツをレイヤード。今季を象徴する一輪の花を、光に透ける葉脈のような線画で表現したプリントが、さりげない存在感を放ちます。ボトムは、定番のダブルジョーゼットにオーガンジーを重ねたワイドパンツ。下生地がほのかに透けて奥行きを生み、動くたびに軽やかな表情を演出します。ウエストはゴムとドローコード仕様」。
「毎シーズンご好評をいただいているポロ襟ニット。今シーズンはアイレット柄をあしらい、ほどよい透け感と軽やかさを添えました。一見メンズライクな佇まいながら、着用すると自然と女性らしさが引き立つ絶妙なバランスが魅力。シンプルでいて表情のある、タイムレスに愛される一着です」。