この記事は2025.10.7の メールマガジン に掲載されました。
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2025.10.7 |
【2025年秋冬】バイヤー厳選！ いま注目したい新ブランド7選
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この秋冬、エル・ショップに新たに仲間入りした“新顔”たち。ファッション感度の高い人たちの間で、すでにじわじわと話題になり始めている注目ブランドをご紹介します。まだ知らなかったという方も、今のうちにぜひチェックを。きっとあなたのスタイルに、新たな視点やインスピレーションをもたらしてくれるはず！
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今シーズンから、エル・ショップに初登場した「メイデン」は、アムステルダム発のレザーバッグブランド。革新的なデザインとイタリア フィレンツェの伝統的な職人技を掛け合わせた、洗練されたアイテムを展開しています。オランダの老舗タンナーと提携し、素材選びからカラー開発まで納得のいくものが出来上がるまで長い時間をかけて完成させています。ラグジュアリーの新しいかたちを追求したブランドに注目して。
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イタリアで100年以上の歴史をもつシューズブランド「Fracap（フラカップ）」が待望のオープン。創業時からプーリア州モンテローニに拠点を置き、素材と製法にこだわった伝統的な靴作りを現在でも継承しています。アウトドアにも日常にも対応できる高い耐久性とシンプルな美しさが魅力。いつものコーデの足元に取り入れて着こなしに変化をつけてみて。
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“日本でつくるジュエリーの新しい可能性”をコンセプトに、コンテンポラリーな感性でニュースタンダードを提案する「PREEK（プリーク）」。バロックパールや、宝石彫刻を手がける伝統工芸士によって削り出された天然石など、有機的な素材にこだわり、温もりや柔らかさ、愛情といった人間らしい生命力を宿したコレクションを展開しています。特にパール好きは必見！
キャッチーなアイテムを中心に注目を集める「MALUS（マリュス）」。ノスタルジックなムードにオマージュを捧げながら、現代を自由に生きる女性の美意識を映した、遊び心あふれるアイテムを提案するブランドです。20世紀を代表するファッショニスタ、ダイアナ・ヴリーランドをミューズに、ジュエリーからファッション雑貨まで、個性を宿したラインナップが揃います。日常に彩りを添える“ときめき”をぜひ手に取って。
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国内外から伝統ある素材を中心に選定し、ファッション視点のレザーアイテムを展開する日本のレザーブランド「ITTI（イッチ）」。シンプルでありながら新しい存在感を放ち、ジェンダーレスでジャンルにとらわれない革新的なアイテムが揃います。「一度使うと手放せない！」と話題のブランドは、10月27日（月）までの期間限定。この特別な機会をお見逃しなく！
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「UNDER R（アンダーアール）」は2024年9月に東京・千駄ヶ谷にショップをオープン。デザイナー、アーティスト、スケーター、サーファー、フォトグラファー、ミュージシャン、モデル、DJ……など、自分らしく生きる仲間たちとイベントを軸に展開。年齢も性別も職業も異なる彼らの共通点は“Youth”。それぞれのスタイルを感じるアイテムに注目して。
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「DAIWA PIER39（ダイワ ピア39）」待望のメンズアイテムの展開がスタート！ 2025年秋冬は、2000年代の多様性を感じさせる様々なミックススタイルを「ダイワ ピア39」としてアップデートしたコレクション。機能的でスタイリッシュなコレクションをぜひチェックして。
