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流れるようなフォルムと色彩の対比によって、洗練されたミックス&マッチを提案する「ランバン オン ブルー」の最新コレクション。なかでも、老舗シャツメーカー「トーマスメイソン」によるシャツは、パリのエッセンスが香る珠玉の一枚として注目必至です。その魅力を同ブランドのEC担当、坂本 恵理子さんがご紹介します。
「1796年に英国で創業した「トーマスメイソン」による、「ランバン オン ブルー」のエッセンスを盛り込んだシャツ。世界で最高峰のクオリティと称される「トーマスメイソン」は、英国王室をはじめ世界中のセレブリティに愛されています。得意とするのは100番手から140番手程度の細番手の双糸で、ツヤやかながらしっかりとした糸使い。最高級であるエジプトの超長綿を使用し、綿花を細くして糸にしています。そのシルクに匹敵するほどのなめらかで極上の着心地は、夏でも快適!」
「発色の良い上品な色使いも得意とする「トーマスメイソン」。「ランバン オン ブルー」では無地のブルー、グレー、ブラウンの3色と、ストライプ柄のネイビー、ブルーの2色を展開しています」。
「立体的なバルーンシルエットとマニッシュなディテールは、どこから見ても目を引く佇まい」。
「フロントは比翼仕立てで上品に仕上げ、立体的なパターンでぜいたくなボリューム感を生み出し、抜け感と存在感を両立させています」。
「「トーマスメイソン」×「ランバン オン ブルー」のダブルネームタグにも注目」。
「カジュアルなスタイリングから、少しかしこまった装いにまで相性抜群。シャツ一枚としてはもちろん、羽織としても活躍します。ニットの重ね着にも映える、今季らしい抜け感アイテムです」。