この記事は2025.4.11の メールマガジン に掲載されました。

Sergio Rossi セルジオ ロッシ

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エキゾチックなアフリカに思いを馳せて。

2025.4.11

夏の夢の旅へいざなう、「セルジオ ロッシ」2025年春夏コレクションに注目

by 「セルジオ ロッシ」コミュニケーションズ担当

エレガントかつモダンなデザインで愛される「セルジオ ロッシ」に、新作シューズが仲間入り。同ブランドのコミュニケーションズ担当が、注目のラインナップをご紹介します。

「アフリカの魅力と神秘性が織りなす、エキゾチックな夏の夢のような旅。コミュニティ、家族、そしてシンボルや伝統を守る“部族”という概念をもとに、2025年春夏コレクションのテーマを“Tribal Summer”として、「セルジオ ロッシ」らしく再解釈。豊かな色彩とデザインで多面的な美学をものがたります」。

「アッパーにあしらったゴールドモチーフが、まるでアートピースやトライバルジュエリーを彷彿させる“srDIANI バレリーナ”。金属を金槌で打つことで形を変えていく鍛金(たんきん)技法を用い、職人の手仕事によりひとつひとつ仕上げたモチーフが、唯一無二の存在感を放ちます。ラウンドトゥのバレリーナにエレガントなエッジを効かせて」。

「アイコニックなバックルディテールが人気の“srNORA”から、新作のドライビングシューズが登場。なめらかなヌバックとドライビングシューズならではの本格的ラバーソールによって、足にしっくりなじむしなやかな履き心地を実現しています。シーズナルカラーのマカダミアブラウン×ゴールドバックルのコンビネーションが、洗練されたカジュアルスタイルを提案」。

「アッパーに施したユニークなカットラインが印象的な“srNORA”のフラットサンダル。一枚革にぜいたくに施したカッティングは、さり気ない肌見せを叶えつつ足をホールド。歩きやすいフラットヒールで機能性も兼ね備えています」。

「マーメイドのスケール(うろこ)の刺しゅうをアッパーに施したエスパドリーユ。ハーフパンツやロングスカートにさらりと合わせれば、大人のリラクシーなムードにクラス感を添えます。素材はマカダミアブラウンのスエードとデニムで展開」。

※参考画像

「ポインテッドトゥのシルエットが美しい“GODIVA”は、ブランドのフェミニニティを体現するコレクション。今シーズンはメリージェーンタイプとスリングバックのコンビネーションが新鮮な新作が登場します。シワ加工を施したシルバーのラミネートレザーは、上品な輝きがスタイリングにアクセントをプラス。ソックスとのカラーコーディネートを楽しむのもおすすめ」。

「アイコニックなプレートとタンのディテールが人気の“sr1”コレクションにも、スリングバックタイプが登場。足首から踵のラインを美しく見せるデザインが、シーンを問わずきれいに映えます。カラーは、新色のマカダミアブラウン、タイムレスなブラックで展開」。

「彫刻的なヒールが目を引く“srSI ROSSI”のミュールに新色が登場。柔らかなスエードのベビーブルーとマカダミアブラウンは、今シーズンのテーマであるアフリカの魅力を思わせる、空と大地のようなカラーです。ヒールは4.5cmと、ほどよい高さもうれしい」。

「ユニークな曲線がまるでアートのようなヒールは、安定感のある大胆なプラットフォームを組み合わせ、スタイルアップと歩きやすさを実現。アッパーのクロスオーバーストラップのデザインは、ホールドしつつ甲を美しくみせる効果も」。

「ブランドを代表するアイコニックなコレクション“sr1”から、希少なメイド・イン・ジャパンのミニクロスボディバッグが日本限定で登場。イタリア製の上質なカーフレザーを使用、製作工程は日本で行うことにより、イタリアと日本を繋ぐクラフツマンシップの融合が垣間見られます。スマートフォンやカードケースなどが収まるサイズ感は、普段使いはもちろんパーティでの使用、そしてギフトにも最適」。

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