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メイド・イン・ジャパンの高い技術ときれいなフォルムが特徴のシューズブランド「リュニック エ モア」がエル・ショップに初登場! 同ブランドのディレクター石田 冴香さんが、春夏に映える、エレガントかつモードなシューズをご紹介します。
「ブランド名はフランス語で“他にはない”という意味。ミニマルなフォルムとメイド・イン・ジャパンの高い技術、熟練の職人たちによるディテールにまでこだわったクラフトマンシップに、今のムードのデザインを取り入れています。モダンで美しく、履き心地の良さも兼ね備えた実用的なシューズを提案。2025年春夏は“épices”をテーマに、コーディネートにプラスするだけでまとう空気が仕上がるシューズを展開しています。フェミニンなカラーと、木型が持つ個性にマッチした素材を組み合わせた新鮮なバランスを楽しんで」。
「まずは、サイドのウェーブラインが美しいミュール“Chic”から。上品さがありながらもデニムなどのカジュアルなスタイルにもよく合います。細いストラップがフェミニンで繊細な印象。ソックスやタイツと合わせても足元が映えるので、長い期間で着用いただけます」。
「アシンメトリーなフロントのデザインが新鮮な、バックスリングのパンプス“Mode”。踵のスクエアカット、ダブルリングの金具がモードな印象のレディライクなパンプスです。4.5cmヒールは履きやすさとエレガントさを装備」。
「こちらは、華奢なTストラップとサイドカットのデザインが足の甲を美しく引き立たせるチュールのフラットシューズ“Lien”。足元の透け感を楽しんでいただけます。ブラックはシックに、肌なじみの良いシャンパンゴールドはやわらかな印象に仕上がります」。
「ふかふかとした足当たりが魅力のスリッパタイプのサンダル“Couche”。ソフトなフットベッドを採用しているのでストレスフリーに、カジュアルに履いていただけます。クッションのようにボリュームを出した甲のデザインがスタイリングのポイントに」。