この記事は2024.12.15の メールマガジン に掲載されました。

THE ART OF CARRYING ジ アートオブキャリング

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新しい年を頼れるバッグとともに。

2024.12.15

ミニマルなデザインに洗練が宿る。「ジ アートオブキャリング」の新作バッグに注目

by 小西 杏実さん
「ジ アートオブキャリング」PR

日常的にモノを持ち歩く行為に“不変の美しさを持ち続ける”ことをテーマにしたバッグブランド「ジ アートオブキャリング」より、NEWモデルが到着。同ブランドのPR小西 杏実さんが、注目のアイテムをご紹介します。

EPOCH made

「“新しい価値や新しいスタイル”をテーマに、エレガンスでノーブルな表情、エフォートレスにまとえるエポックファブリックを使った新作をご提案します」。

定番TPU素材をさらに進化させた新モデル2型

「まずは、ウェルダー製法を取り入れた新作トートバッグをご紹介。無縫製ならではのなめらかな仕上がりとTPU素材特有のツヤが、一枚仕立てのような美しいデザインを実現。防水仕様で水の侵入を防ぎ、日常使いにも最適な素材です。体にぴったりとフィットするサイズ感が日々のコーディネートを引き立てる、頼れる一品です」。

「日常使いや軽い荷物にぴったりなサイズ感。A4書類や小物、500mlのペットボトルも収まります。腕にすっぽりと収まる設計で、ストレスフリーに持ち運びが可能。オフィスからプライベートまで、さまざまな場面で活躍する、頼れるアイテムです」。

GRS合成皮革素材の新モデル

「ラムレザーのような柔らかな質感と、肌に吸い付くようなしっとり感を持つ高品質な合成皮革の新素材。軽量で、一般的な合成皮革より耐久性に優れ、お手入れも簡単です。また、この素材はGRS(グローバルリサイクルスタンダード)認証を取得した、環境に配慮したマテリアル。裏面にもGRS認証を受けた合成皮革を使用し、持続可能な素材として時代のニーズに応えるデザインに仕上げています」。

【WIDE】
「こちらは、今季注目の横長トートバッグ。A4サイズや13インチPCが収納でき、膝の上にも収まるコンパクトなサイズ感です。手持ちでも肩掛けでも使えるハンドルは、実用性とデザイン性を両立。表裏の素材を一枚のように貼り合わせ、ステッチを減らしてシンプルで洗練された印象に仕上げています。さらに2024年春夏コレクションで登場したポリエステルキャンバスのインナーポーチもセット。軽量で引き裂き強度にも優れ、品のあるツヤ感が魅力です」。

【WIDE mini】
「横長トート“WIDE”をコンパクトにしたショルダーバッグ。小物や500mlのペットボトル、タンブラーも収まる絶妙なサイズ感が特徴です。最長112cmのショルダーストラップが付き、手持ちはもちろん、斜め掛けや肩掛けにも対応。どんなシーンにもフィットし、便利に使えます。“WIDE”と同じく、取り出し可能なインナーポーチも付き、日常使いにぴったり」。

【HANDEL】
「スタイルを選ばないワンハンドルバッグにもご注目を。広めの間口で中身が取り出しやすく、日常のあらゆるシーンで活躍します。A4ファイルや13インチのPC、タブレットも収納可能な実用的サイズ感。フロントにあしらったメタルボタンが、シンプルなデザインにエレガントなアクセントを加えています」。

【HANDLE mini】
「“HANDLE”よりひと回りコンパクトなサイズながら、広めの間口で中身が取り出しやすいデザイン。小物や500mlのペットボトル、タンブラーも収納でき、持ち歩きやすいサイズ感が特徴です」。

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