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2024.12.5 |
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日常に溶け込む絶妙なモード感で人気の「エネイ」より、3周年限定スペシャルコレクションと毎年大人気のホリデーコレクションが到着。同ブランドのブランドアシスタントマネージャー松本 紗代子さんが、注目のアイテムをご案内します。
「2024年8月にデビュー3周年を迎え、ラボグロウンダイヤモンドの原石を使用した限定コレクション“GENSEKI”が登場。原石(ラフカット)のままの姿を生かした、磨き上げる前のエナジーを感じさせるこのコレクションは、「エネイ」の原点を表現しています。また、毎年人気のホリデーコレクションでは、K18素材で“KAGAYAKI 輝き”をミニマルに表現。肌にのせると、星のように輝きが広がります。どちらのコレクションも「エネイ」の個性が光ります。さらに、3周年を記念して、アーティスト中山 晃子さんとのコラボレーションジュエリークロスをプレゼント。数に限りがあるため、お早めのチェックを」。
「まずは、4ct、2ct、1ctのラボグロウンダイヤモンド原石を使用したリングから。輝きを抑えたラフカットのダイヤモンドは、それぞれの内包物や形をそのまま生かすデザインに仕上げています。従来のグレード基準ではなく、内包物を多く含むものを選定。裏面には“E”の彫刻を施し、「エネイ」の“E”とともに、逆さから見ると“3”という数字に見えることで、成功や誕生、幸運を意味します。マットな輝きは、異なるctでの重ねづけや両手使いにもぴったり。リングのアームに隙間をあけることで、イヤーカフとしても使用でき、耳元でダイヤが存在感を放ちます」。
「ピアスは4ct、2ct、1ctのラボグロウンダイヤモンドの原石を左右それぞれ1石ずつぜいたくに使用。シンプルだからこそ、ダイヤモンドの原石がもつ魅力が輝く仕上がりに」。
「トップについたカーブが印象的なパーツは、マットな輝きを帯びて、首元で流れる星のようなきらめきを放ちます。計算したカーブは柔らかさと個性を表現する絶妙なバランス。アジャスターボールで長さの調節ができ、チョーカーのように首に寄り添うつけ方や、素肌に添わせてスキンジュエリーのようにつけるのもおすすめです。エンドパーツは、ブランドオリジナルパーツとダイヤモンドの両方をセットしたスペシャル仕様」。
「ブレスレットもアジャスターボールで長さの調節ができるのでサイズの心配がなく、ギフトにもおすすめ。ぴったりジャストサイズでつけたり、手首に垂れるようにつけたり、他のブレスレットとの重ねづけもおすすめです」。
「シンプルながらマットな輝きが魅力のフープピアス。どんなコーディネートにも寄り添い、耳元を華やかに演出。ひとつは持っておきたいフープピアスにも少しのスパイスを。小ぶりなフープはイヤーカフとの重ねづけにもおすすめです」。
「ここからは、この季節に欲しい自分へのご褒美ジュエリーにおすすめの商品をご紹介します」。
「ロングセラーの“COINS”コレクション。古代のコインに思いを馳せ、現代のラボグロウンダイヤモンドと重ねることで、生命のエネルギーが過去から未来へと途切れなく繋がる力強さを表現しています。なかでも人気なのが、月の女神アルテミスが描かれたシルバーコインチャーム。ダイヤモンドをぜいたくにちりばめ、月の周りの星空を表現。森や野生の動物を守り、狩猟をつかさどる神の強さと優しさを持ちたい方におすすめです。また、シルバーチェーンはエッジの効いた上品なデザインが抜群の存在感を発揮。他のネックレスとも相性が良く、さまざまなスタイルに対応できる万能アイテムです」。
「“CONTOURS”コレクションは、体の曲線を意味し、女性の柔らかさとしなやかさにインスパイアされた独創的な曲線を描きます。人間のエネルギーをパールで象徴し、内に包み込むような有機的なデザインに。「エネイ」のロゴの“E”を象ったフォークリングは、リングとしてもペンダントトップとしても使える2WAYタイプ。厚みのあるデザインながら一部空洞になっており、お好きな場所にチェーンを通すことができます。リングとして着用すると、パールとダイヤモンドが指と指の間でさりげなく輝き、絶妙な抜け感を演出。手元のおしゃれを楽しむのにぴったりのアイテムです」。