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今シーズンからエル・ショップでの展開がスタートした、フランス発の高品質レッグウェアブランド「ブルーフォレ」。心地よい素材、脚を美しく見せてくれるデザイン、豊富なコレクションが世界中で多くの人々を魅了しています。その注目のラインナップを同ブランドのEC担当、松村 彩花さんがご案内。
「「ブルーフォレ」は創始者のジャック・マリーによる“天然繊維を使った、高品質なメイド・イン・フランスのレッグウェアをつくりたい”という思いから生まれました。素材は主に、心地よいタッチの天然繊維を使用し、自社工場に設置した230台の丸編み機によってひとつひとつていねいにつくっています。特別な改良を加えた編み機から生まれる、つま先に縫い目のないなめらかな肌当たりのレッグウェアが特徴です」。
「また環境への責任に重きを置き、特別な管理システムを導入。生産計画の最適化を図るだけではなく、自社工場の電力の約半分はそばを流れるモーゼロッテ川の支流を利用した水力発電を使用するなど、未燃焼物質や燃料の残渣を一切排出しないエネルギーによって、商品づくりを行っています」。
「優しくグリップされたロールエッジが特徴のブランドを代表する一足。細番手のメリノウールを使用しているため、薄手のボディでどんなシューズとも合わせやすい凡庸性が人気です。保湿性にも優れており、冷えやすい足元をしっかりと保温。何足でも欲しくなる、秋冬の必需品です」。
「ウールとシルクの混紡素材を使用したこちらは、ウールの確かな暖かさと、シルクの上品な光沢感を兼ね備えた一足。ソックスをきれい目に履きこなしたい方におすすめです。優れたフィット感でありながら締めつけ感はなく、ストレスフリーな履き心地も魅力。定番色からプレイフルなカラーまで、幅広いカラーバリエーションからお好みの色を選べます」。
「さりげないラメが、デイリーユースをはじめ、パーティルックにも活躍する、これからの季節におすすめの一足。肌に触れる部分はコットン100%を使用しており、チクチクが心配な方にも安心です。合わせるだけでスタイリングに輝きをプラスしてくれる、秋冬のマストハブアイテム」。
「小さなスパンコールが散りばめられた、より華やかな一足。くしゅっとたるませることで、こなれ感を演出しつつ、適度なボリュームが美脚効果も発揮します。厚地は暖かさにも優れており、華やかさと保湿性を両立。一枚でも素敵ですが、タイツとの重ね履きもおすすめです」。
「エッジの効いた柄とカラーが目を引く、主役級ソックス。シンプルなスタイリングに遊び心をプラスしてくれます。柄物が苦手な方でも足元なら取り入れやすく、履くだけでハッピーな気持ちに。ほどよい長さはスニーカーとも好バランスなので、カジュアルルックの鮮度アップを図ってみては」。
「今シーズンの一番人気がこちら。花柄が苦手な方にもおすすめな、ピクセルフラワーソックスです。大ぶりの柄がフェミニンになり過ぎず、カジュアルに履きこなせる一足。ミニボトムと合わせて思いきり柄を楽しむのも、裾からちら見せしてスタイリングにアクセントを加えるのもおすすめ。取り入れるだけで雰囲気を大きく変えてくれます」。
「大人でも履きやすい、シックなカラーリングのレオパードソックス。スタイリングにほど良いスパイスを加えてくれます。すっきりとした適度な厚みは、細身のシューズと好相性。スニーカーからレザーシューズまでオールラウンドに活躍し、重くなりがちな秋冬ルックを軽やかにしてくれます」。
「素肌に心地良い柔らかな肌触りの定番タイツがこちら。コットン97%でできており、ボトムやワンピースの中で起きる摩擦や静電気を防ぎます。シンプルかつ普遍的なアイテムだからこそシルエットにこだわり、つま先まで足をきれいに演出。大切な方へのギフトとしてもおすすめの逸品です」。