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2024.11.2 |
ノーカラーコートからダウンまで「欲しい」が満載！「エンフォルド」のアウターコレクション
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英語で“くるむ”“抱きしめる”という意味のブランド名のとおり、優しくくるまれ、抱きしめられているかのような気持ちにさせる「エンフォルド」のアウター。今季もさらに洗練されたデザインと充実したラインナップで展開しています。同ブランドのEC担当、宋 婕さんの解説を参考に、お気に入りの一着を見つけて。
「2024年秋冬コレクションのテーマは“日本庭園”。アウターにも“日本庭園”をモチーフにした柄や配色、ディテールを随所に施しています。新色が加わった定番のノーカラーコートや、「エンフォルド」らしい立体的なブルゾン、機能性とデザイン性を両立させたバルーンスリーブダウンコートなど、シンプルでありながら個性的なアクセントを持つアイテムが充実。これらは秋冬のコーディネートに特別な魅力を添え、大人の装いにふさわしい洗練されたスタイルを演出します」。
「「エンフォルド」の定番ノーカラーワイドコートに、新たにライトブルーが加わりました。ミニマルなデザインのノーカラーコートは、洗練された印象を与えつつ、トレンド感も兼ね備えています。ワイドシルエットが特徴で、動きやすさを確保しながらも、コンサバにならない絶妙なバランスを実現。しなやかなタッチのショートビーバー仕上げで、上品なツヤがあり、高級感あふれる素材です。カジュアルからフォーマルまで幅広いシーンで大活躍間違いなし」。
「こちらは、ミニマルでありながら、「エンフォルド」らしい立体的フォルムにこだわったエレガントなスタジャン。裾リブのように切り替えた中の裏地と繋がる構造や、バックスタイルのタックによる立体感がポイントです。シンプルななかに個性的なディテールがアクセント。グリーン、ブラックで展開し、それぞれ素材が異なります。大人の装いにふさわしい一着です」。
「こちらはスタジャンのブラック。しなやかな素材感は、上品さと柔らかさを兼ね備えています。裾リブのように切り替えた構造や、タックでつくる立体的なバックスタイルもグリーンと同じデザイン。グリーンは日本庭園をイメージした異素材でしたが、ブラックはより大人な印象で洗練されたスタイルを引き立てます」。
「丸みのある立体的なシルエットが特徴のオリジナルステッチのショートダウン。顔をすっぽり包み込むような暖かなスタンドネックは、襟をおろしても楽しめる2WAYシルエットです。抜け感を演出するスリットカーブが脚を長く見せ、リブ袖口を内蔵することでカジュアルになりすぎないディテールに。スタイルと機能性を両立させた一着は、さまざまなシーンで活躍します。洗練されたデザインで、日常の装いに特別なアクセントを加えて」。
「ブランドで定番のスーツ地を使用した、くびれたウエストラインが女性らしいダウンコート。身頃に対してボリューム感のあるバルーン袖が可愛らしいバランスを演出。袖口にはリブを施して風通しを防ぎ、暖かさを確保しています。両面色違いの接結二重織メルトンリバー仕立ても美しい仕上がり。シーンに合わせたスタイリングで、冬のおしゃれが一層楽しくなります」。
「上記のダウンコートのブラックがこちら。快適な着心地でありながら高い保温性があり、日常のカジュアルなコーディネートからちょっとしたお出かけにまで活躍します。洗練されたデザインと機能性を兼ね備えているため、秋冬のスタイルにさりげなく華やかさを添えます」。
「上品なツヤが特徴の「エンフォルド」定番リバー素材を使用した、丸みを帯びた立体的なテーラージャケット。車や自転車に乗る際に邪魔にならない絶妙な丈感が大きなポイント。ディテールを最小限に抑えることで、メンズライクなスマートさを感じさせる一着に仕上がっています。洗練されたデザインと素材感が相まって、さまざまなシーンで大活躍！」
「エレガントなツイル素材を使用した、立体的なフォルムが印象的な中綿ブルゾン。ヒップ下の合わせやすい丈感と、ゆったりとしたサイズ感がリラクシーなスタイルを演出します。裾の立体感が「エンフォルド」ならではの特徴。カーキ色は大人の秋冬スタイルに絶妙にマッチします」。
「上記ブルゾンのブラックは、カジュアルなデニムスタイルや、女性らしいスカートとの組み合わせにも最適！ 秋冬のコーディネートにシックに寄り添います。休日のランチや、ショッピングデート、さらにはちょっとしたお出かけにまで重宝する一着」。
