この記事は2024.10.12の メールマガジン に掲載されました。

martinique マルティニーク

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きちんとし過ぎず、でもシックに。

2024.10.12

大人の抜け感で差をつけて。秋イベントを楽しむ「マルティニーク」の着まわしスタイリング

by 高橋 南奈さん
「マルティニーク」EC担当

クラシック&モダンなスタイルにファンが多い「マルティニーク」より、2024 年秋冬の新作が続々登場。同ブランドのEC担当、高橋 南奈さんが、運動会や七五三、お仕事などの秋のシーンに合わせた着まわしスタイリングをご紹介します。

【USE ITEM】

上段:A, B, C, D
下段:E, F, G, H

A+H
「七五三では今後の行事でも使えるセミフォーマルを意識。ニットカーディガンは、ベルトをオンするとジャケット見えするハリ感のある素材です。ハレの日なので、パールやスカーフなどの華やかアイテムをプラスして」。

A+B+E
「秋といえば芸術、上陸しているアートを観に美術館へ。展示物の邪魔をしないシンプルでクリーンな色合いに。レイヤードしやすい立ち襟のシャツは差し色としても活躍してくれます」。

B+F
「紅葉を見に少し遠くの公園へお出かけ。意外と肌寒いこの時期も、軽くて暖かいカーディガンが重宝します。歩きやすいフラットローファーとデニムでカジュアルダウンしたスタイル」。

F+H
「音楽の秋。お呼ばれしたコンサートへは、ブラウス×フレアスカートでクラシカルにまとめました。着脱楽ちんな、ゆるっとカーディガンでホール内の冷房対策もばっちりです」。

D
「全力で応援したい運動会は、動きやすいフーディがベスト。立体感のあるシルエットに、サテン生地のカーゴパンツでカジュアルすぎないバランスを意識」。

C+D
「リフレッシュしたい日帰り温泉旅行スタイルは、新幹線でもリラックスできる着心地のいいパンツスタイルで。キラキラニットにフリルブラウスで顔まわりは華やかにして、写真映りもぬかりなく」。

C+E+G
「少しドレスアップしたいレストランディナーには、フレアシルエットが華やかなスカートをチョイス。ローゲージのニットを合わせてかしこまりすぎない印象に」。

G
「スタイリングを考える余裕もない出勤前の朝に便利なきれい目セットアップ。シャツをカシュクールで留めてスカーフを足せば、大人の抜け感スタイルが完成」。

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