|
どんな装いにもマッチするミニマルなフォルムと、抜群の履き心地を兼ね備えた「ジェイ・ヴィ・エー・エム」のシューズ。秋冬スタイルを格上げする注目のラインナップを、同ブランドのデザイナー キャリー・クーパーさんがご案内します。
「ジェイ・ヴィ・エー・エム(JVAM)」は、30年の歴史をもつ「ライナーシューズ」社が2017年に設立しました。イギリスを拠点とするデザイナー、キャリー・クーパーによるコレクションは、大胆さと繊細さ、技巧を凝らした風合いとミニマリズムといった、対照的な要素を融合した商品で構成されています。また、快適性も取り入れたミニマリストなスタイルと、高品質でトレンドに沿ったファッション性の高いデザインを追求。環境に配慮した製品にも心を配り、多くの人から愛される存在となることを目指しています」。
「まずは、ほどよい高さの厚底ヒールと柔らかい革が融合したローファーから。パンツやロングスカート、ワンピースなど、どんなスタイルにも合うマストシューズです」。
「フラットヒールのハーフブーツは、足首がゆったり目で着脱しやすく、柔らかい革が優しく包み込んでくれる履き心地。走り出したくなるほどの軽さも特徴です」。
「しっかりとした厚底ゴムヒールは安定感があります。カジュアルさとポインテッドトゥで、美脚効果も楽しめるブーツです」。
「デザイナーが数年かけて改良を重ね完成したバレエシューズは、柔らかい革と驚くほどの軽さで、まるで何も履いていないかのような心地よさ! 機内や通勤時の履き替え用にもおすすめです」。
「絶妙な高さのミニピンヒールと、あたりを感じさせないほどの柔らかな革でつくったパンプス。甲部分の美しいカットラインが足をきれいに見せてくれます」。
「柔らかい革でつくった履き心地のよいバレエシューズに、アッパーバンドをプラス。1足持っていたい安定感抜群のシューズです」。