ミニマルな美しさと機能性と。シーンレスに楽しめる「ジ アートオブキャリング」の新作バッグ

“不変の美しさを持ち続ける”をテーマに2023年よりスタートした「ジ アートオブキャリング（THE ART OF CARRYING）」がエル・ショップに初登場！　直線と曲線から生まれる美しいフォルム、直感的に捉えたバランスは、モダンでいてクラシカルな佇まい。いつものコーディネートにプラスするだけで、一気にスタイルをアップデートしてくれます。新作から人気のモノトーンカラーシリーズまで、同ブランドのPR冨山 愛子さんがご紹介します。

「全モデルの中でもマルチに利用できる大容量モデルでありながら、体になじむサイズバランスの“TOTE B”。新色FOGシリーズは、霧がかったような上品なカラーが目を引きます。持つだけで春夏ムードを演出。「ジ アートオブキャリング」のバッグはキズが非常につきにくい素材を使用しています。防水性や弾性、強度にも優れており、これからの季節はレジャーなどのアクティブシーンにもおすすめ」。

「どんなシーンでも頼りになるベーシックカラーもご用意しております」。

「“TOTE C”は、A4サイズの書類やファイル、13～15インチのPCがジャストで入るサイズ感。なおかつ膝の上に収まるコンパクトさで、電車などの移動シーンでもストレスフリーです。バッグ本体は420gと、500mlのペットボトルよりも軽量でデイリーユースに最適」。

「“TOTE C”も白、黒のベーシックカラーをご用意しています」。

「ハリのある素材を用いることで立体的なシルエットが美しく表れる“DRAWSTRING　C”。単品使いはもちろん、“TOTE C”や“TOTE B”のバッグ・イン・バッグとしても使用できるサイズ感です。新作のFOGシリーズと合わせると“DRAWSTRING　C”の表情が透けて見えるので、単品使いとは違うカラー配色をお楽しみいただけます」。

「こちらは、新作モデルのワンハンドルショルダーバッグ。A4 サイズはもちろん、13～15インチの PCも収納できます。無駄を削ぎ落としたワンハンドルデザインで、すっきりとした女性らしいシルエット」。

「柔らかな曲線で仕上げた巾着型のショルダーポーチ。コーディネートに合わせて手持ち、肩掛けのどちらでもバランス良くお持ちいただけます。開口部が大きく開くので、荷物の出し入れもスムーズ。紐を結んだデザインがさりげないアクセントとなり、スタイリングをモードアップしてくれます」。

「ミニマムサイズの“TOTE D”。コンパクトながら、ipadや500mlのペットボトルといったデイリーに持ち歩きたいアイテムはきちんと収まる設計です。どんなスタイリングにもマッチし、ちょっとしたお出かけに重宝するはず」。

「厚みがなく、トートバッグデザインの中で300gという最軽量の“TOTE E”。すっきりとしたデザインながら底にはマチを設けており、収納力は抜群。幅広いシーンで活躍します。幅をとらないのでサブバックとしての活用もおすすめ」。

「ミニマルサイズの“MINI POUCH”。アクセサリー感覚でスタリングをブラッシュアップしてくれるキャッチーなアイテムです。コンパクトながらカードやリップクリーム、キーなどが入るサイズ感。バックにはオープンポケットを用意しているので利便性も抜群です」。