この記事は2024.1.20の メールマガジン に掲載されました。

THE RERACS ザ・リラクス

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時代にあった本質的なラグジュアリーを。「ザ・リラクス」でそろえる、NEWシーズンのワードローブ

by 倉橋 直実さん
「ザ・リラクス」デザイナー

確かな仕立てとミニマルな美しさで多くのファンを魅了する「ザ・リラクス」。2024年春夏は“INVENTION”をテーマに、洗練と機能性が見事に融合されたアイテムが登場しています。デザイナーの倉橋 直実さんが、その注目のラインナップをご紹介。

「「ザ ・リラクス」が得意とするオーセンティックなアイテムをベースにしながら、女性らしいスタイリングバランスを改めて見直したシーズンです。ファッション業界が直面する原料の枯渇や価格の高騰を踏まえ、継続可能性を考慮してハイブリット素材をオリジナルで開発。同時にパターン設計を見直すことで、時代や生活環境に合わせた本質的なラグジュアリーを提案しています」。

「前シーズンに反響が大きかった、身頃とショルダー部分の異素材感と異配色が美しいノースリーブドレスを継続展開しています。肩から裾に直線的に広がるAラインには、高めの位置からサイドスリットをプラス。これは、横から見た際のきれいなシルエット形成に欠かせないバランスで入れています。定番のポリエステル/トリアセテートの合繊素材は、リネンライクな見た目ながら、美しいドレープ感とシワになりにくいイージーケア性にも優れたハイブリッド素材。一枚でスタイリングが成立するミニマルで美しいドレスです」。

「こちらは、長めの着丈とフロントタックによる立体的なAラインシルエットが特徴のプルオーバー。裾のフロントはラウンドさせて女性らしく、バックはボックス型でシャープに、「ザ ・リラクス」特有のバストの抱きが美しく見えるドロップショルダーもポイントです。ブランドの定番オリジナル素材である薄手のポリエステルスパンブロードを使用し、天然コットンのようなナチュラルな見た目と質感、シワ・色落ち・縮みの心配がないイージーケア性を兼ね備えました。美しさと実用性のバランスが取れた一着です」。

「定番のグルカスカートをアップデート。フロントはベルトをクロスさせ、高級感のある本革バックルでウエストをアジャストする仕様です。丈が長めのタイトシルエットながらも、フロントの2タックによって腰まわりにゆとりが生まれ、品格を感じさせるシルエットに。素材はグルカスラックスと同じ含浸ウールギャバジンを使用。ハリのある素材で体のラインを拾い過ぎず、立体的な表現が可能です」。

「立体的な襟と、フロントに光る大きなシルバーのドットボタン、ダイナミックなAラインシルエットが印象的なミドル丈のバルカラーコート。定番のバルカラーコートと比べて身幅がワイドで着丈が短く、袖先に向かって広がるデザインが女性らしい印象です。素材は、ブランドの新たな定番となる新開発のポリエステル生地。タスランという中空糸を使用しているので、空気を含むような軽さで春夏シーズンにぴったりです。また、特殊な撥水加工によって、イージーケア+素材にハリ感が出て立体性を実現。両脇には「ザ ・リラクス」のアウターのアイコンである深めのサイドベンツを配し、ボタンの開閉によってシルエットの変化と躍動感が楽しめます」。

「アメリカ海軍に支給されていたCPOシャツがベースのブラウスを、ショート丈で女性らしく現代的にアップデート。大き目のパッチポケットとたっぷりとボリュームを持たせた袖が特徴です。フロントに1箇所、バックに2箇所タックを入れることで立体的にし、ショート丈との最適なバランスを構築。ゆったりとした肩まわりと袖は、少し長めの袖丈によってブラウジングされ、袖口のタックがボリューム感を際立てます。素材は新開発の細番手メリノウールのピンチェック組織生地。2色の先染糸のコントラストがトラディショナルな雰囲気です。軽量で清涼感のある風合いと独自のパターン設計が、ミリタリーアイテムをモダンに進化させた「ザ・リラクス」ならではの一枚に」。

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