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リブランディングして話題を呼んでいる「プラス ヴァンドーム」がエル・ショップにNEWオープン。ブランドコンセプターとしてスタイリストの小山田 早織氏を迎え、日々のおしゃれにタイムレスに寄り添うジュエリーを展開しています。同ブランドの デザイナー 柏木 摩紀さんの解説を参考に、早速チェックして。
「テーマは“Self-empowerment jewelry”。あなたは、今のままでも十二分に美しい。伝えたいのは、それだけ。ジュエリーを通して、自分自身を高め、より心地よい人生を歩むために。時代のセンスを自分らしく「+」し、毎日を「+」思考で生きながら、それぞれのライフステージで人生を謳歌するすべての人に向けたブランドとして、「プラス ヴァンドーム(PLUS VENDOME)」は2023年3月にリブランディングしました」。
「1995年に誕生した「プラス ヴァンドーム」。新しく生まれ変わってからは、ECサイトのみでの販売にシフトし、ブランドコンセプターとしてスタイリストの小山田 早織氏を起用。トレンドのジュエリーブランドではなく、“自分らしいライフスタイルに寄り添ってくれる、タイムレスで上質なジュエリーライン”を提案しています」。
「こちらは、細い線だからこそ表現できるモダンジュエリー。細い1本のラインで描いたデザインは、タトゥーのように細い“線”だからこそ表現できる、究極的にシンプル&スタイリッシュなもの。肌にぴったりと沿い、濡れたように輝く細い線を首元、手首、指先へ。自由にグラフィカルに線をひくように楽しんでいただきたいです。ダブルフィンガーリングをスタッキングしているのは、側面から見ると柔らかなカーブを描く、小さな淡水真珠が手元に優しく添うリング。SILVER925にK18イエローゴールドをコーティングし淡水真珠を1粒ずつセッティングして、個性を引き立たせるデザインに。パールのコンビネーションがどんな装いにも清潔感を与えてくれそう」。
「サイズ違いの淡水真珠を一石ずつ前後に配置したシンプルなシングルイヤーカフは、どちらを前にしても着用できるアイテム。小さな淡水真珠を一列に並べたシングルイヤーカフは、さりげない華やかさが魅力です。どちらも耳たぶの厚みに関係なく、お好みの位置にフィットさせて着用可能。軟骨部分につけたり、通常のイヤリングのように耳たぶにつけたりと、自在に楽しめます」。