2023.6.19

モード＆クラシックなファインジュエリー。カリフォルニア発「ホーセンブース」が登場

By　「ホーセンブース」ストアマネージャー 大學 佳眞さん

モードとクラシカル、ふたつの要素が混在するファインジュエリーブランド「ホーセンブース」。そのタイムレスかつ華やかなデザインは、創業以来多くのセレブに愛され、さまざまなスタイルを生み出してきました。今回は特に人気のシグネチャーアイテムを、同ブランドのストアマネージャー大學 佳眞さんが解説。着こなしの感度を上げる、ワンランク上のジュエリーをチェックして。

「暖かな太陽とカラッとした心地良い気候のなか、常に流行を発信する地カリフォルニア・サンタモニカで2005年に創業。トレンドの発信地で、芸術家やミュージシャン、アスリートといったセレブに愛されてきました。あらゆるファッションを引き立て、目を引き、どんなシーンにも彩りを与えてくれる「ホーセンブース」のジュエリーにどうぞご注目ください」。

「まずは「ホーセンブース」を象徴する、“OPEN－LINK”ネックレスからご紹介。ブランドで最も華奢な“MICRO OPEN-LINK”ネックレスは、細身ながらも精巧に仕上げたOPEN-LINKのチェーンが印象的で、華奢でいてほどよいボリューム感、ダイヤモンドを配した留め具のトグルなど、さりげなく華やかさが感じられるデザインです。重ねづけした“5mm OPEN-LINK”ネックレスは一見ハードな印象を感じさせますが、着用すると驚くほど洗練された雰囲気になり、ブランドならではの佇まいといえます。目を引くボリューム感は、遠めでも「ホーセンブース」のネックレスだと認識できてファッションのアクセントに」。

「ルックで着用した“MICRO CRECSENT”ピアスは、「ホーセンブース」のアイコニックなTRI-LINK をモチーフにしており、さりげないネックレスとのコンビネーションが際立ちます。カリフォルニアのジュエリーブランドらしいカジュアルとモードが混在した雰囲気が魅力的」。

「同じく「ホーセンブース」を代表するTRI-LINKモチーフのリングを自由に重ねづけしたルック。大ぶりのリングをひとつつけるのはもちろん、細身のリングを自由にレイヤードすればオリジナルのスタイリングに。18KやSILVER 925、ダイヤモンドなど、さまざまな素材のミックス＆マッチも楽しめます。手首には、アイコニックな“5mm OPEN-LINK”ブレスレットをセット。女性の華奢な手首に、少しボリュームのあるOPEN-LINK のチェーンが目を引き、モードな雰囲気を加速させるアイテムです。あえて、よりボリュームのある“10mm OPEN-LINK”ブレスレットをまとうのもハイセンスでおすすめ」。

「ブランドの中で最も華奢なOPEN-LINKを用いたチェーンリング。連結した立体感のあるデザインが、指元にほどよい存在感をプラスします」。

「華奢な着用感が人気の“MICRO”シリーズ。TRI-LINKモチーフのシルバーリングの中では、最も華奢な一本です。コーディネートを邪魔しないサイズ感、シンプルなデザインは、さまざまなシチュエーションで活躍」。

「TRI-LINKモチーフの“MICRO”リングの中では、最も華奢なアイテムです。コーディネートを邪魔しないサイズ感」。

「こちらはTRI-LINKモチーフの“MICRO”リングの中で、2番目に華奢なアイテム。手元にほどよいボリュームをプラスしたい方におすすめです」。

「ブランドを象徴するOPEN-LINKモチーフのブレスレット。ほどよいボリュームの5㎜コマを採用しています。トグルに天然のダイヤモンドを使用した、高級感のあるシグネチャーアイテムです」。

「ブランドのシグネチャーである“TRI-LINK”と“PHANTOM”の2つのリングを組み合わせたアイコニックなリング。取り外して単一での着用も可能なため、シチュエーションに応じてそれぞれ楽しめます」。

「ブランドのシグネチャーであるTRI-LINKモチーフを8コマ用いたリング。重厚感の中に、上品さを感じさせるデザインです。手元にボリュームをプラスしたい方に最適」。

「こちらもブランドのシグネチャーであるTRI-LINKモチーフを4コマ用いたリング。モチーフのボリュームが最もある、重厚感を楽しめるデザインです。手元にインパクトを出したいときに◎」。