2022.12.21

私らしくミックス＆マッチ。ジェンダーレスでモダンな新ブランド「クィップ クエイント」に注目

By　「クィップ クエイント」PR　近藤 まおさん

スタイリング自在と話題のジュエリーブランド「クィップ クエイント」がエル・ショップに初登場！　“世代を超えて自分らしく飾る”をテーマに、異なる感覚、カルチャーを独自のフィルターに通して、ユニークかつエッジの効いたデザインジュエリーを提案しています。同ブランドのPR近藤 まおさんの解説を参考に、おしゃれ気分を高めるアイテムをチェックして。

「「クィップ クエイント」のジュエリーは、幾通りにもスタイルがつくれるネックレス、エキセントリックなシルエットのピアスなど、大胆かつ刺激的なデザインで身につける人の気分を明るく盛り上げます。素材はシルバー925を使用し、ファッションや時代に囚われず、ユニセックスで長くお使いいただけるアイテムに。ジェンダーレスでフリースピリットが光るコレクションをぜひご覧下さい」。

【ネックレス】

「まずご紹介するのは、レオンチェーン×カーブチェーンを組み合わせた“two chain necklace”。ノーマルにつけるとバックシルエットにチェーンが下がるので、背中があいたセーターに合わせるとセンシュアルなムードが漂います。留め具を横にずらしてつけると、アシンメトリーな表情に変わり、デコルテのアレンジが自在に楽しめます。シンプルな装いにひとつあしらって、コンテンポラリーなムードをまとって」。

「こちらは、丸みのあるアンカーを連ねた“marina chain necklace”。首元にフィットする存在感のあるフォルムが魅力です。ノーマルにつけたときは、ダブルチェーンのサイドの左右によって表情が異なります。留め具を横にずらしてつけた際にはアシンメトリーに変わり、デコルテのアレンジも自在に。サイドチェーンがアクセントになって、モダンな装いを印象づけます。シンプルスタイルに合わせるだけで、モード感あふれる洗練された着こなしを実現」。

「抜け感のあるデザインが楽しめるのは、フィガロチェーン×アンカーチェーンを組み合わせた“two chain coin necklace”。ボリューム感とニュアンス感を兼ね備えた2連ネックレスに、サイドにコインをあしらいました。異なるチェーンによるコントラストがおしゃれに映えます」。

「楕円のボールをカシメ構造で繋いだ“grain chain long necklace”。ボリューム感のある太めのフォルムは存在感があり、シルバー製ボールによるメタリックな輝きと重厚感がスタイリングにメリハリを与えます。シンプルで飽きのこないデザインなので、オールシーズンどんな着こなしにもマッチ。長さ50cmのチェーンは、メンズのチョーカーとしても使えます」。

「こちらも楕円のボールをカシメ構造で繋いだ“grain chain short necklace”。長さ40cmのショートタイプで、小ぶりなフォルムが首元にフィットし、ひとつでモード感あふれる雰囲気に。クリーンな感性が光るチョーカースタイルを楽しめます。エフォートレスなおしゃれにプラスして、ジュエリーを引き立てるのもおすすめ」。

「こちらは、繊細なチェーンに等間隔でシルバーカットボールを入れた“station necklace”。線のように細くしなやかなディテールが首元にフィット。軽くてしなやかなつけ心地はストレスフリーで、さまざまなスタイルに合わせやすいです。シンプルでさりげない存在感も魅力。チョーカーと合わせたレイヤードスタイルにも◎」。

「淡水パールを連ねた“gray pearl necklace”は、楕円形の淡水パールが首元にしなやかにフィット。青みがかったグレー色が、肌の上でモード感を漂わせます。光沢感があり、リラクシングな装いのスパイスに。シルバージュエリーとの相性が良く、レイヤードスタイルにもぴったりです。ひとつはもちろん、プラスαすれば一層スタイリングが引き立ちますよ」。

「スクエアのプレートを重ねた“cezanne chain necklace”は、目の詰まったスエッジタイプのスクエアチェーンにくすみ加工を施したビンテージジュエリーのような深みのあるディテール。フラットな面がつくる落ち着きのある輝きとしなやかなラインのコントラストが、品のある胸元を印象づけます。スレンダーなシルエットで首元をすっきりと演出」。

「“rope necklace”は、シンプルななかに奥行きのある雰囲気と繊細なディテールが魅力的。シルバーの糸を撚り合わせたような立体感のあるチェーンで、細やかな凸面が部分的にマットに光ります。やわらかくて肌に添いやすく、つけ心地も軽やか。ストレスフリーでつけられ、さまざまなスタイルでその品の良さを堪能いただけます」。

「シルバーの糸を撚り合わせたようなチェーンをツイストさせた“twist chain necklace”もぜひチェックを。さまざまな角度から光を受けて反射し、奥行きのある輝きを放ちます。軽くてしなやかなつけ心地はストレスフリー。上品な存在感が、スタイルに清らかなインパクトを加えます。お手持ちのチェーンでレイヤードするのもおすすめ」。

「絹の糸のように繊細なディテールの“snake chain necklace”。線のように細いチェーンが首元にフィットします。軽くてしなやかなつけ心地は、まるで体の一部のよう！　ミニマルなムード漂う、さりげない存在感が楽しめます。こちらもお手持ちのチェーンで多彩なレイヤードルックを楽しんで」。

「モダンなカットのブラックスピネルがミステリアスな輝きを放つ“black spinel necklace”。極小のカットスピネルが連なるフォルムは、チェーンとは異なる輝きと存在感があります。ネックラインをモードな雰囲気にしてくれるため、エフォートレスな装いのスパイスとして、また相性の良いシルバージュエリーとのレイヤードにもおすすめ。ひとつはもちろん、プラスαでおしゃれの幅を広げてくれます」。

【ピアス＆イヤーカフ】

「六角形のフォルムがユニークな“hexagon hoop pierce”。ほどよく幅を持たせたフラットな面がシルバーの輝きをつくり、顔まわりを明るく見せて肌に映えます。フープピアスのボディが開閉するパイプタイプで、留め具側が可動し、ポストの先端をパイプのくぼみにはめてとめる仕様。シンプルでスマートな見た目ながら、エッジの効いたスタイリッシュなフープがハンサムな横顔をつくります。軽くストレスフリーなつけ心地も◎。さまざまなスタイルに合わせやすいです」。

「ダイナミックなフォルムが目を惹く“square hoop pierce”も要チェック。無垢なシルバーの面が光を反射して輝き、顔まわりを明るく見せます。ボリューム感あふれる立体的でクールなスクエアフォルムが主役級の存在感を発揮し、ハンサムな横顔を演出。小顔効果も期待できますよ。身につける人の魅力を引き出すデザインです」。

「こちらは、幅広のフォルムが目を惹く“circle hoop pierce”。無垢なシルバーの面が光を反射して輝き、顔まわりを明るく見せて肌に美しいアクセントをプラスします。立体的で丸みのあるフォルムが、ハンサムかつ女性らしい横顔を演出。シンプルな装いに合わせるだけで、洗練された着こなしに仕上げます。幾何学的のダイナミックなピアスで、他には無いインパクトを取り込んで」。

「シルバーの角線でシンプルに描いたバーがユニークな“bar pierce”。鏡面で輝く、上品な存在感のバーが耳たぶに乗っているような、エッジの効いた立体感のあるシルエットです。スタイリッシュなフォルムは、身につける人の魅力を引き出す仕上がり。ノーマルにミニマル感を際立たせたり、イヤーカフや耳元のレイヤードスタイルに取り入れたり、自分なりの粋なスタイリングを堪能できますよ」。

「ダイナミックなフォルムを楽しむなら、“triangle hoop pierce”がおすすめ。無垢なシルバーの面が光を反射して輝き、顔まわりを明るく見せます。ボリュームのある立体的なトライアングルフォルムによって、横顔がモダンな印象に。エッジの効いたラインも顔まわりをすっきりと見せます。おしゃれにエッジを効かせるアイテムとして、ぜひ取り入れてみて」。

「こちらは、シルバーの角線で描いたユニークな長方形フォルムの“rectangle hoop pierce”。鏡面で輝く、上品かつエッジの効いたシルエットが特徴です。バーが耳たぶに乗っているような、エッジの効いたスクエアフープが横顔に差をつけてくれるはず。バランスの良いサイズ感も、オン・オフ問わずコーディネートに映えます。ひとつでミニマルにつけるのはもちろん、イヤーカフや耳元のレイヤードスタイルに取り入れるのも素敵」。

「こちらは、三日月のように美しい曲線を描く“crescent hoop pierce”。立体的でシャープなフォルムが、身につける人本来の魅力を引き出します。どの角度から見てもきれいに映るフォルムと地金の艶やかさはどんな着こなしにもマッチし、控えめな華やかさを醸し出します」。

「美しい曲線を描くベーシックな“standard hoop pierce”。ワイヤータイプでフックにひっかけてとめるキャッチレス仕様です。どの角度から見てもきれいに映るフォルムとシルバーの艶やかさが表情まで明るい印象に。バランスの良いサイズ感はオン・オフで使え、顔まわりに抜け感を与えます」。

「ダイナミックなフォルムの“volume ear cuff”も見逃せません。無垢なシルバーの面が光を反射して輝き、顔まわりにクリアな艶めきをプラスします。ボリューム感あふれる丸みのあるフォルムは女性らしさもあり、耳元のレイヤードスタイルに差がつきます。シンプルな装いに合わせるだけで、インパクトのあるハンサムな横顔を演出」。

「最後にご紹介するのは、ミニマルでベーシックな“hold hoop pierce”。ほどよく幅を持たせたフラットなカーブがシルバーの輝きを際立たせます。フープピアスのボディが開閉するパイプタイプで、留め具側が可動し、ポストの先端をパイプのくぼみにはめてとめる仕様。シンプルでスマートななかにスタイリッシュ感漂うフープが、印象的な耳元を実現します」。

「装いに合わせて多様にアレンジできるデザインや、お手持ちのジュエリーとのレイヤードが映えるネックレス、主役級の存在感が目を惹くピアス。「クィップ クエイント」のジュエリーで自分らしく、自由に飾って、ファッションを楽しんでください」。