2022.10.10

カラーやシルエットで“差がつく”デニムルックに。「ヤヌーク」のNEWコレクションがお目見え

By　「ヤヌーク」PR　牧原 綾香さん

今シーズンマストハブのデニムは、ファッショニスタに愛されるLA発ブランド「ヤヌーク」で探してみてはいかが？　美しいシルエットと豊富なバリエーションで、ワンランク上の着こなしを叶えてくれます。同ブランドのPR、牧原 綾香さんがNEWコレクションをご案内。

「2022-23年秋冬のキーワードは、“Color Denim”、“8-Line”、“Intelligence”。パワフルな椰子の木のグリーンからインスピレーションを得たカラーデニム、女性が最も美しく見えるといわれるウエストマークのシルエット“8-Line”、インディゴの濃淡でつくるクラシックでタイムレスな装いの“Intelligence”。ますますデニム気分を盛り上げてくれる、心躍るようなラインナップがそろいました」。

1. Color Denim
スタイリングになじみながらもおしゃれな印象へ

LAのこなれた雰囲気をのせたグリーンデニム
「椰子の木をイメージした落ち着いたダークグリーンを、ワークシャツとデニムにまとわせて。単品はもちろん、セットアップで着るとよりトレンド感が増します。ワントーンなら不思議とカジュアルに転びすぎないので、きれいな印象で着こなせますよ」。

2. 8-Line
ウエストマークで女性をより美しく、スタイルアップを実現

秋らしさが薫る、マルチウェイワンピース
「日中は暑さが残る初秋。このコットン100％のワンピースは、ほんのり体が泳ぐリラクシーなシルエットのため暑い日でも着やすいです。季節感を感じさせながらも、深いインディゴカラーが洗練された雰囲気。前後どちらを前にしても着られるマルチウェイ仕様で、取り外し可能なベルト付きです。ベルトを締めてウエストシェイプしたり、ボタンをはずして羽織にしたり、シーンや気分に合わせてアレンジを楽しんではいかがですか？」

大人がはきやすいボリュームフレアスカート
「こちらのフレアスカートは、太さが異なる糸で織りあげたコットンリネン素材。ムラがある独特の素材感が、肩の力が抜けたほどよいビンテージ感を漂わせます。ウエストをキュッと絞ったフレアシルエットも、抜群の存在感と洒落たムードを演出。カジュアルになりがちなデニムスカートですが、長めの丈でほどよくシックに着こなせます」。

見た目を裏切る抜群のはき心地！　濃インディゴコーデ
「一見固そう!?　と思われがちなワンウォッシュも、「ヤヌーク」のデニムならストレッチ入りでストレスフリー！　ウエストベルトの裏地には色移りしにくいデニム生地を使用しているので、トップスインでもはいていただけます。8ラインを意識してベルトで締め、ウエストラインを強調するスタイリングにすると、今までにはない新しい着こなしに」。

あらゆるトップスを受け止める、大人のレトロブルーデニム
「今年リバイバルした“ANN（アン）”。控えめなバレルシルエットがはきやすい、ボーイズテーパードです。鮮やかすぎない濃い目のレトロブルーが今っぽい雰囲気をつくりながら、フラットな表情であらゆるフォルム、レングスのトップスを洒落て見せてくれます。今季のいち押しは、ルックのようなデニム・オン・デニム。ボクシーなデニムシャツで素材を重ねながらも、異なる素材の厚みが抜け感を生み出します」。

3. Intelligence
クラシックでタイムレスに映えるインディゴの濃淡

ピンタックを効かせた、マニッシュで洗練された一本
「上品なラインの“Pintuck Wide Trousers”は、デニムスタイリングを格上げさせるのに打ってつけ。センターに入れたピンタックが縦のラインを強調し、脚長シルエットを実現します。ワイドパンツながらルーズすぎないため、ジャケットを合わせたきれい目な着こなしにも◎」。