2022.9.17

着こなしの鮮度アップをお約束。モダンな足元に欠かせない「ロランス」の新作ブーツ＆フラット

By　「ロランス」 PR　金子 遊里菜さん

“シルエットを操る靴”をコンセプトに、履いたときの足元や立ち姿まで美しく見えるようデザインされた「ロランス」のシューズ。今シーズンは “It’s better for “things” to have a “story”をテーマに、思い出をともにするシューズ、記憶に残るスタイリングを表現しています。初秋から取り入れやすいスクエアシリーズのフラットシューズから、パンプス、バリエーション豊富なブーツまで、装う楽しみを再確認できるようなアイテムばかり。「ロランス」PR、金子 遊里菜さんの解説を参考に、イットシューズを手に入れて！

「まずご紹介するのは、今季の新作“CULVER”。ほどよいスクエアトゥに、視覚的なアクセントになるカンヌキ（※棒状のステッチ）を施した履き口のループなど、「ロランス」ならではのシンプルかつ洗練されたデザインのショートブーツです。スクエアトゥのラストは爪先のストレスがなく、柔らかなアッパーレザーと相まって、足取りが軽くなるような快適な履き心地を実現。安定感のある5cmのチャンキーヒールも高さを感じさせず、歩きやすく仕上がっています。ヒールは少し内側にセットした本底通しの仕様で、少し覗くコバのカラーが、ダークトーンになりがちな秋冬スタイリングに抜け感をプラス。どんな着こなしにもマッチして、足元から鮮度を上げてくれます」。

「毎年完売のシープスムースのショートブーツ“NEW WELT 40”が今年も登場！　ストレッチブーツのようなナチュラルな履きジワがおしゃれなこの一足は、歩きやすい4cmのローヒールに加え、驚くほどの柔らかな足当たりと心地よいフィット感も人気の理由です。フロントのダブルステッチや、ソール全体に施したゴールドラインのウエルトなど、上質な素材とこだわりのディテールが、洗練された足元を演出。今シーズンは、エレガントなトープカラーが初登場。どんな着こなしにも合わせやすく、この秋冬ヘビロテすること間違いなし！」

「続いては、「ロランス」のアイコン的ディテールであるメタルヒールを用いた、初登場のロングブーツにご注目を。鈍色（にびいろ）と呼ばれる深みのあるグレーのメタルヒールは、経年変化したようなドラマティックな美しさ。アッパーデザインは、女性らしさが際立つ細筒に、中世ヨーロッパの甲冑を彷彿とさせるデザインモチーフで、マニッシュさをプラスしています。ソール全体に施したゴールドラインのダブルのウエルトがさり気ない上品さをプラスし、ほどよい高さのチャンキーヒールも安定感とスタイルアップを兼ね備えて。立ち姿まで美しく変化させる、「ロランス」の魅力が詰まった一足です」。

「最後にご紹介するのは、新作フラット＆パンプス。ここ数シーズントレンドのローファーは、「ロランス」らしく、タッセルやビットなどの装飾を省いたヴァンプタイプで展開。ブランドのロゴプレートとカンヌキ（※棒状のステッチ）だけをアクセントにしたミニマムなデザインで、革の質感、発色の良さが際立つ、クオリティコンシャスな大人の足元に相応しいモデルです。甲深のデザインは足元をすっきりと見せ、幅広のスクエアトゥは指先の締め付け感がないストレスフリーな履き心地。ヒールも5cmのチャンキーヒールで安定感があり歩きやすいです。シンプルなデザインはスタイリングを選ばず、さまざまなシーンにマッチ。秋らしいこっくりカラーのブラウンと、シーズンレスに使えるブラックをラインナップしています」。

「フラットシューズはコーディネートのアクセントになるブルーとアイボリーを展開。重くなりがちな秋冬のスタイリングを軽やかに仕上げてくれます。シンプルなデザインながら、スクエアトゥがさり気ないモード感をプラスし、カジュアルにもきれい目にもコーディネート自在。今から使って、シーズンムードを楽しんで」。