2022.3.8

遊び心をくすぐる個性豊かなデザイン。「ノマディス」のNEWバッグは春夏のマストハブ

By　「ノマディス」PR　小川 ゆりさん

トレンド感あふれるキャッチーなバッグにファンが多い「ノマディス」。2022年春夏も、さまざまなシーンに映える色や素材で、おしゃれを一層楽しく盛り上げます。仕事から旅行にまで使えるトートバッグや、アクセントに最適なミニショルダーバッグなど、今すぐ使えるものが満載！　さらに今季から、アーカイブプリントを落とし込んだウェアコレクションもスタート。見逃せないアイテム満載のラインナップを、同ブランドのPR、小川 ゆりさんがご案内します。

「新しい季節の始まりに、遊び心をくすぐる個性豊かでハッピームード満点のアイテムが登場しました。オリジナルプリントをのせたトートバック“アルル”や、シグニチャーモデルの“ベティー”をはじめ、4つの新モデルが仲間入り。さらに、ブランドデビューより“アルル”に使用していたオリジナルプリントを、今季はウェアに採用。大人の女性がラフに楽しめるボトムスのカプセルコレクションもスタートします。どうぞお見逃しなく！」

【Arles（アルル）】
「プロバンスのアルルを旅することを思いながら作ったのが、こちらのトートシリーズ“アルル”。このバッグを持つことで「心躍るときを楽しんでもらいたい」という願いを込めたシリーズです。どんなスタイリングにも持ちやすいソリッドカラーに加え、見ているだけで旅に出たくなるようなオリジナルのストライプ柄とロココのプリントを展開。プリントタイプは、今シーズンよりポリエステル素材にすることで、軽く柔らかな質感で抜け感をプラスしています。どのサイズも、デイリーから旅行シーンまで大活躍間違いなし！　ぜひオールシーズンでお使いいただきたいですね」。

【Cabas（キャバ）】
「今シーズン、新しく登場した“キャバ”。しっかりとしたキャンバス素材と、レザーの編み紐ハンドルのコンビネーションが新鮮なモデルです。ハンドルは両サイドに2本ついており、デザイン性はもちろん女性の手になじむ持ちやすさもポイント。荷物を入れたときに見えてしまうバッグの底にもレザーのパイピングを施し、底が沈んだ際でもきれいに見えるよう細かなディテールにこだわりました。サイドの紐は垂らして揺れ感を楽しむとラフな雰囲気に。中の荷物が気になる際は結んで持つこともできます。Mは縦長のコンパクトなサイズ感で、ミニマムながら必要なものがしっかりと収納でき、13インチのPCも入ります」。

【Poire（ポアール）】
「「ノマディス」らしいキャッチーな新モデル“Poire（ポアール）”は、洋梨のようなフォルムがキュート。フロントでクロスさせたデザインと遊び心あるフリンジが、スタイリングのアクセントになります。小ぶりのサイズですが、内側にはカードが2枚入るポケットを備えつけ実用性とデザイン性を両立。ショルダー部分は自由に紐を結びアレンジできます。手持ちや斜め掛けなど、ショルダー紐をお好みの長さに調節して、さまざまなスタイリングをお楽しみください」。

【NOMADIS SAC（ノマディス サック）】
「新たに登場したモデル“ノマディス サック”もお見逃しなく。どこか懐かしさを感じさせるカレッジ風ロゴプリントをあしらったこのバッグは、頼もしいビッグサイズのトートバッグです。丈夫なナイロン素材を用いているため、マーケットバッグとしてはもちろん、仕事から旅行、アウトドアシーンまで、 用途に合わせて大活躍。リバーシブル仕様で、それぞれ異なる配色にしたのも魅力です。両サイドにはボトルがすっぽりと入る深めのポケットを設置。目を引くハンドル部分は、重たい荷物でもしっかりと持てるロープハンドルです。本体をキュッと絞ると長さの調整ができ、肩がけも可能に」。

▼ウェアのカプセルコレクションがデビュー
「ブランドデビュー当初より、毎シーズン“アルル”にのせていたアーカイブプリントを、今季はウェアに落とし込みました。見ているだけで旅に出たくなるような「ノマディス」オリジナルプリント3柄が、フルレングスのパンツ、ショートパンツ、スカートになって登場！　どれも、大人の女性がラフに、リラックスしてはけるアイテムです。キャッチーな柄でも、シャリっとした硬めの素材感がカジュアルになり過ぎず、デイリーシーンでもはきやすいシルエットを実現。パンツは、紐をぐるりと一周通しているため、ウエストの調整ができます。スカートは、後ろのみゴムのシャーリングにすることで、フロントのきれいなシルエットを保ちながらイージーにはける仕様に。前は短く、後ろは長めに設定したアシンメトリーなデザインが、どんなシューズともマッチします。内側には“アルル”のハンドル同様、馬蹄の形をしたウォッシャブルレザーパッチにブランドロゴをオン。春先はニットを合わせて、夏のハイシーズンにはTシャツを合わせて、心躍る時間を楽しんでください」。