アーティスト「KAZUKI」の新作「Flow / Motion」の魅力

2025.09.01

昨年、多くの人々の心をとらえた第一弾コレクションから一年。待望の第二弾となる新作が「エル・デコ ショップ」に登場。 今回のテーマは「Flow / Motion」。

 

「初夏の風を感じながら、自然なリズムに身を委ねるように手を動かし、色を重ねていった」と語るKAZUKI。第一弾では花や自然のきらめきをそのまま映し出していたKAZUKIのアートは、今回さらに自由に進化しています。日常の中でふわりとひらめいた瞬間をすくい取り、無意識に動き出す手から生まれた色彩がキャンバスへ広がります。流れと動きが交わることで、生命感あふれる新しい表情が生まれました。

 

「FLOW」と「MOTION」。その二つの言葉が示すように、第二弾は瞬間のひらめきと身体の記憶がひとつに束ねられ、それぞれのアートが放つ“色の音”が見る人の感覚にやさしく響きます。KAZUKIの人柄を感じさせるコメントとともに、今回発表された新作を紹介します。

Living Art/ V

『オーダーメイドアート』を通じて、多くの人生や家族、空間と出会い、その都度、自分ひとりでは生まれない奇跡のような作品が生まれてきました。人とのやりとりの中で触れたあたたかさや人生の豊かさを、この作品ではやさしい気持ちを込めて表現しています。(KAZUKI)

Living Art / VI

歳を重ねるごとに青が好きになり、海や空とも親しみを深めています。日常の小物にもブルーを選ぶことが増え、地球のテーマカラーが私のテーマカラーに。青を全面に使ったこの作品から、開放感と深呼吸のような心地よさを感じてほしいです。(KAZUKI)

Living Art / VIII

黄色には、友達から贈られる言葉のような元気をくれる力があります。絵の具をキャンバスに走らせるたびにエネルギーが満ち、この作品では光を浴びて育つ植物のように、生命力を大切に描きました。(KAZUKI)

Living Art / XII

キャンバスに描く色は透けないけれど、どこかに“透け感”を表現したくて、透明感のある雰囲気で仕上げた一枚。風通しのよいアートが空間にあれば、心も自然と開いていくはずです。(KAZUKI)

Living Art / XIII

パレットに並ぶ色の可愛らしさから着想を得た作品。『今日はどんな色? どんな気分? 』と問いかけるように、白いキャンバスに向かう時のわくわく感を重ね、毎日が楽しく広がるよう願いを込めました。(KAZUKI)

Living Art / XVI

アトリエに置いたピンクの鉢植えをきっかけに、ピンクのシャツも選ぶように。大人になってからのピンクは、可愛さだけでなく遊び心や安心感、そして純粋な色気を感じさせます。アートでも大人に楽しんでほしい色です。(KAZUKI)

Living Art / XIX

原っぱや海、お風呂でただ心を浮かばせて無になるような時間は、誰にとっても必要なひととき。そんな小さな心のプールを作品にしました。子供っぽくならないよう色作りにこだわり、豊かな表情を持つ水色を描き出しています。(KAZUKI)

Living Art / XXII

ファッションも空間も人も、どこかにアクセントがあると一層楽しく見えるもの。インテリアや服では取り入れづらい色やムードをアートで日常に忍ばせてみては――そんな思いを込め、さりげなくライフスタイルを提案しました。(KAZUKI)