世界のギャラリーが注目するwe+のアート作品が登場!

2025.05.07

社会的課題の解決も視野に入れたwe+(ウィープラス)のクリエイション。中でも実験的な制作手法を取り入れたアート作品はミラノやロンドンのギャラリーでも高い評価を得ています。エル・デコ ショップでは2つの作品の受注をスタート。

廃材の銅線と発砲スチロールによるオリジナルアート

今回受注をスタートする作品は、廃材の銅線をろう付けして制作する「Haze(ヘイズ)」と使用済みの発泡スチロールを融解・圧縮して生まれる「Refoam(リフォーム)」の2種類。共にオーダーを受けてから1点ずつ制作されるオリジナル作品です。

Haze

「Haze(ヘイズ)」は、現代文明の象徴である使用済みの銅線を再利用し、人間と素材の関係性を再構築することを試みたオブジェシリーズ。 銅は人類が初めて利用した金属であり、電気文明や通信の基盤を築いた素材です。東京を銅を産出する鉱床と見立て、土着の素材を使い、自分たちの手でシンプルに加工するという、人間と素材の関係の原点に立ち戻ることで、機能性や利便性にとらわれない新たな価値探求の対象として誕生しました。

Refoam

日本で回収された発泡スチロールは中間処理工場でインゴット化され、その多くがヨーロッパや東南アジアへ輸出されています。これらは現地でペレットに加工され、主に中国で安価な再生プラスチック製品となります。このリサイクルプロセスは複雑で、国際的な輸送による環境負荷も問題視される中で、「Refoam」は独自の質感と形状を持ち、現代のデザインと環境問題への意識を融合させた作品となっています。