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「これまで自ら贈ったプレゼントの中で非常に喜ばれたのは、北欧デザインの名作『イッタラ』の“アルヴァ・アアルト コレクション ベース”です。デザインに精通した相手であれば、複数所有していても異なるカラーやサイズで楽しむことができ、既に持っているものと重複することが避けられます。一方、デザインに詳しくない方への贈り物の場合には、アルヴァ・アアルトという偉大な建築家と北欧デザインを代表するブランド『イッタラ』の歴史の蘊蓄で、羨望の眼差しを受けること間違いなし！ アアルトと『イッタラ』は、いずれもデザイン界の定番で時代を超えて愛され続ける逸品です。幅広い層におすすめできるギフトアイテムとして、その確かな魅力を発揮してくれます」（編集長 TARO）

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「贈る方も楽しくなるようなプレゼントは早々ないと思っていますが、この『HAY』のネオンライトは絶対盛り上がりそう！ と誰に贈ろうかと虎視眈々と狙っています（笑）。シンプルなストレートパイプの“ネオンチューブ LED スリムライト”は、壁に立てかけたり、バスケットに忍ばせたり、アートな空間を演出してくれるライト。カラーは4色展開で、部屋のムードにあわせてセレクトできるのも魅力です。長さは50cmのほか、120cmが用意されているので、さらりと渡したい相手には50cm、インパクトを出したいときは120cmを贈るなんてこともできそうです」（エディター RYOKO）

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「どんなものも素敵にアレンジできちゃうセンスの良い友人に贈りたいのは、用途を決めずに楽しめるアイテム。“リーヒティエ”のポットは、アイノ・アアルトがアルヴァと暮らす自邸のためにデザインしたもの。実際にアアルト邸のテラスに置かれているポットはもっともっと大きくて、これは2017年に製品化された家庭用です。陶器なので水にも耐性があり、鉢植えとしてだけでなく、キッチンや洗面の収納にするなどアイデア次第で色々な部屋のシーンで活躍してくれます。友人がこれをどう使ってくれるのかを想像すると自分も楽しくなりそうです」（エディター NORI）

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「ギフトで花を贈ることは多いですが、最近は花瓶をプレゼントするのもいいなと思っています。（周りにお花好きな友人もとっても多いので！）プレゼントするならば、生けるのが楽しくなりそうな『ファームリビング』の“フローレス フラワーベース”を。穴の空いたパーツが付属しており、そちらを使えば穴に挿すだけで簡単に華やかなアレンジメントが完成する優れもの。落ち着いたカラーは北欧からミニマル、和室までどんな空間にもしっくりきそうです！」（エディター KAORI）

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「端材の一枚革を折り込んで作り上げたカードケースは特別な贈り物としてぴったりだと思います！ 縫い目のないシンプルなデザインは、どんなスタイルにも合わせやすく、飽きずに長く使えるアイテム。カードだけでなく、鍵や小銭も収納でき、使い勝手も抜群で、職人の丁寧な手仕事と、環境への配慮も感じられる逸品です。贈る相手への想いを込めて、カラーをセレクトするのも楽しいですよ」（アシスタント エディターTOMOYO）

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「私の周りのセンスのいい友人たちは、共通して読書家が多いように感じます。そんなセンスのいい読書家たちにプレゼントするならば、このブックエンドがぴったりではないでしょうか！ ブックエンドとしてだけでなく、オブジェとして飾っても素敵なので、もちろんあまり本に馴染みがない方にもおすすめです。置き方を変えたり場所を変えたり、それぞれの暮らしに合わせて様々な楽しみ方をしてくれそうです」（アシスタント エディターRINA）