今のセンスと空気感が詰まった厳選コンテンポラリーブランド

2026.03.27

今欲しいのは、まとうだけで“イマドキ”感を演出できるアイテム。ELLE SHOPでは、そんなモダンなワードローブがそろう国内外の9ブランドをピックアップしました。どれも静かな存在感と確かな完成度を兼ね備えた、バイヤーの推しばかりなので要チェック! 今季のショッピング計画の参考にして。

GANNI

プレイフルなデザインが印象的なコペンハーゲン発の「ガニー」。ペプラムラインやリボンディテール、キャッチーなプリントTといったブランドのシグネチャーは今シーズンも健在。新たな定番となりそうな、軽量のナイロン素材を採用した“Shopper Ruffle”バッグもお見逃しなく。

3.1 Phillip Lim

ブランド設立21年目を迎え、今シーズンよりミシェル・リーがヘッド・オブ・デザインに就任した新生「3.1 フィリップ リム」。ニューヨークらしい力強さと柔らかさが調和する、気負わないモダンエレガンスなスタイルが魅力です。アイコニックな“Luna Bag”“Market Tote”の新作にも注目を。

AKIRANAKA

「アキラナカ」の春夏コレクションは、イサム・ノグチの彫刻や思想が着想源。彫刻的なシルエットと静かな存在感が、大人のワードローブに洗練を添えてくれます。構築的なカッティングが際立つジャケットやジレ、アーティスティックなオリジナルプリントも今季を象徴するピース。

CINOH

柔らかな線の中に凛とした強さを宿す、端正な仕立てとモダンなシルエットが魅力の「チノ」。素材の質感を活かしたミニマルなコレクションを中心に、人気のデニムではパールボタンをあしらったジャケットが登場。安定した人気を誇る「BLACK FORMAL」コレクションもラインナップ。

INSCRIRE

「アンスクリア」らしいさりげないアクセントが利いている今季のコレクション。マルチWAYやドッキング仕様など、自由なスタイリングを楽しめるピースが揃います。ブランドを象徴するオーバーサイズジャケットは、ハーフパンツとのセットアップで軽やかなバランスを提案。

MURRAL

日常の背景に潜む感情を、静かなドラマとして描く「ミューラル」。春夏コレクションは、淡い光を思わせる柔らかなフォルムと立体的な構造が目を惹きます。レース使いが象徴的な刺しゅうドレスに加え、国内随一のデニム産地である児島で製作したブランド初となる刺しゅうデニムがお目見え。

IIROT

装飾を削ぎ落としたミニマルなフォルムに、立体的なニュアンスを加えた「イロット」の最新作。ディテールで遊びを加えた、シンプルながら存在感のあるアイテムが豊富にラインナップ。大人にちょうどいいリラックス感と端正さのバランスで、多くの支持を集めています。

YLEVE

素材と仕立てに真摯に向き合う「イレーヴ」は、軽やかな素材感と柔らかなフォルムで日常になじむベーシックを再構築。端正なデザインが、着る人の個性を静かに引き立てます。ユニセックス・カジュアルライン「Y(ワイ)」の、デイリーに活躍するシャツやTシャツもマストハブ。

Chika Kisada

デザイナー自身のバレエ経験がインスピレーション源となっている「チカ キサダ」。チュールやレイヤードといった軽やかな要素をモダンなフォルムへと昇華し、甘さに頼らない大人のエレガンスを提案。今季はチュールをあしらったサンダルも登場し、着こなしの軽やかなアクセントに。