ホリデーシーズンに欠かせないゴールドとパールアイテム

デザイナーが旅して集めたデッドストックパーツを使ったユニークなデザインが人気のジュエリーブランド「グリン」。新年に向けて心躍る新作コレクションをご紹介します。
 
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首周りにぴったりフィットする短めレングスのオメガチェーンのチョーカー。モードなスタイリングにも、エレガントなスタイルにも日常にも取り入れやすいアイテム。
顔周りが華やかになるゴールドの立体的なツイストフープのピアス。ほどよいボリュームがありながら軽やかな付け心地がうれしいポイント。
 
【画像2～3】
シグネットリングをイメージした重厚感のあるリングには、「グリン」の定番素材、パリのメゾンが当時特注で作ったと言われるデッドストックの「ガラスボタン」が施されています。
 
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「グリン」のアイコン的素材でもあるスフレパール。1.2mm～1.3mmの存在感がありながら使いやすいサイズ。マンネリでフォーマルな印象になりがちなパールのセットコーディネトですが、短めレングスのチョーカーを合わせることで潔よさを感じられるスタイリングに。チョーカーに使用したのは、60年代にフランスで製造されたデッドストックのガラスパール。ピンキッシュな色目と粒のサイズグラデーションが特徴的です。
 
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“souffle” スフレとは、フランス語で「吹く」という意味。その名の通り、スフレパールは吹きガラスのパールで、1930年にパリ北部で全てハンドメイドで製造されました。約90年前に作られてから、現代まで大切に保管されていた希少なパーツ。メタルと合わせて甘さを感じさせない、辛口の大人のパールアイテムたち。
 
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レオパード柄のデッドストックガラスを施した一粒ピアス。オールブラックのモードなコーディネートにもぴったり！
 
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ダークになりがちな冬のコーディネートを盛り上げてくれる色とりどりのデッドストックのカラーガラスシリーズ。モノトーンコーディネートの日にはアクセサリーで色モノをプラスしたい。