by 164 PARIS
by 164 PARIS RINO
身長 173cm
2025.09.28

日常に輝きを添えるジュエリースタイル

シンプルなのに繊細。ひとさじのひねりで周りと差がつく「バイ サン・スワサント・キャトル パリ」のデイリーユースジュエリー。日常の装いをさりげなく格上げし、特別なシーンにも自然と馴染むスタイリングをご紹介します。
 
【画像1‐2】
クローバーモチーフを重ねた胸元のコーディネート。小ぶりのネックレスが控えめに輝き、大ぶりモチーフが存在感を放つことで、洗練されたレイヤードが完成。ゴールドの艶やかさはブラックトップスに映え、モダンで都会的な雰囲気を添えます。動くたびに柔らかく光を反射するクローバーが、幸福感と華やぎをもたらし、オンにもオフにも取り入れやすい万能な胸元スタイルです。
 
【画像3‐4】
華奢なチェーンにカラーストーンを組み合わせたブレスレットを重ね、手元にリズムをプラス。ひとつでは繊細、重ねれば華やぎが広がり、奥行きのあるスタイリングに。左右で異なるデザインを取り入れることで、ジュエリー全体の表情にコントラストが生まれます。さらに、ストーンを囲んだ新作リングは程よい存在感で、他のリングと自然に調和。クラシックとモダンを兼ね備えた手元コーディネートは、シックなブラックスタイルとも好相性です。
 
【画像5】
軽やかに重なる2連ネックレスが、シンプルなトップスに上質なアクセントを添えるスタイリング。指先には白蝶貝をあしらったリングと、フラワーモチーフのリングを重ねてコーディネート。柔らかな光と可憐なディテールが調和し、エレガントさと愛らしさをバランスよく演出します。日常から特別なシーンまで、ふとした仕草に大人の余裕を感じさせる手元です。
 
【画像6】
耳元を飾るのは、フリンジリーフモチーフのピアス。小さなリーフが連なり、動くたびに揺れて光を受ける姿は、小さな光の粒を纏っているかのよう。自然なリズムと立体感が生まれ、表情まで明るく華やかに見せてくれます。2WAYで使えるデザインは、シンプルな装いに女性らしい優雅さを添え、デイリーにも特別なシーンにも映える万能な耳元スタイルです。

PROFILE

RINO

トレンドに敏感で、小物使いを効かせたコーディネートが大好き。最近のマイブームは散歩。

着用アイテム

WISH LIST さりげなく光るゴールドアイテム

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