極地エクスペディション用防寒ジャケット

>>【MEN】アンタークティカパーカ
日本南極地域観測隊のような低温極地の過酷な環境での使用を想定した極地エクスペディション用防寒ジャケット。
“GORE-TEX”ファブリクスで設計されたガーメントは、防水耐久性、防風性、透湿性を兼ね備えています。非常に軽量なファブリックスで、引裂強度と縫い目強度も優れ、厳しい環境下でも、十分使用に耐えうる強度を発揮します。世界最軽量クラスの極細糸を高密度に織り上げているため、後加工無しでもダウンが抜け出しません。特殊セラミックスの働きで、体が発する遠赤外線のエネルギーを利用して体の芯まで温めるハイテク繊維“光電子(R)”を使用。効果的な保温効果はもちろん汗など水分の蒸散性、速乾性を向上させる機能もあります。
また、こちらは限りある資源であるダウン（羽毛）を回収、精製し、ダウンを焼却する際に発生する二酸化炭素（ダウン1kgで約1.8kgの二酸化炭素を排出）と、原産国から日本に送られる際の二酸化炭素を抑えた「GREEN DOWN RECYCLE PROJECT」の製品です。

>>【MEN】アンタークティカバーサロフトジャケット
低温極地の過酷な環境での使用を想定した、「ザ・ノース・フェイス」史上最高のかさ高と温かさ持つフリース生地を採用した極地エクスペディション用防寒ジャケット。静電抑止設計や積極的に蒸気を排出するベンチレーションを採用し、衣服内の環境を常に一定に保ち体温低下やそれに伴う体力低下を防ぐ役割を果たします。