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軽くて暖かい「ミナ ペルホネン」のウールブランケット!
心和む柄をベッドやソファーに
毎シーズン大好評のウール100%の「ミナ ペルホネン」のブランケットは、生地のベース部分と柄部分の異なる表情が特徴。柄部分にはブークレの糸が使われ、その糸を丁寧に起毛させることでふっくらとした厚みを出しています。
サイズは、シングルベットにぴったりのLサイズ(約210 × 145cm)と、ひざ掛けやリビングのインテリアに使えるSサイズ(約105 × 145cm)の2種類。色・サイズ展開は柄によって異なるので、気になる一枚を見つけたらぜひチェックしてくださいね。
花の図案が連なって並ぶ刺繍のテキスタイル“anemone”。具象的なモチーフでありながらミニマムなラインで表現された幾何学模様のように連なる普遍的な図案です。ブランケットでは、少しノスタルジックな雰囲気になり、温かみのあるインテリアコーディネートをお楽しみいただけます。
“tambourine border”は、2022~2023年秋冬以前につくられたブランケットの残糸を使用したもの。とても存在感がある新鮮な模様は、すでに「ミナ ペルホネン」のブランケットをお持ちの方にもおすすめです。
“tambourine”は、2000~2001年秋冬コレクションで発表されて以来「ミナ ペルホネン」の定番の柄に。フリーハンドで描かれた不揃いの粒を並べて表現されています。レッドとブラックの新色が仲間入り。
“sea lace”は、2023年春夏コレクションで発表した図案で、ブランケットとしては初めての展開。浜辺に打ち寄せる柔らかな波の姿を、シンプルな弧の連続で表現されています。体の動きに連動するテキスタイルの表情とデザインが共鳴して、波の動きをイメージさせます。
“symphony”は2019~20年秋冬コレクションで発表した図案。鳥や花といったいろいろなモチーフを菱形の中におさめ、それぞれが繋がり互いに響き合う様子が表現されています。この世界の生命の連鎖がこれからも穏やかに続いていくことを願って描かれたもの。新色でブルーグリーンが登場。
“fogland”はまるで雪景色を思わせる柄が心を和ませてくれます。同じ柄でも色が違うと雰囲気も変わります。
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