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2026年春夏の装いで登場する「グランマ・チャーム」や革小物が到着
ギフトにも嬉しいチャームが勢揃い
リリー、ジャスミン、ローズ、そしてヴァイオレット。
いつの時代も自分らしいおしゃれを楽しみ、年を重ねてきた女性たちを、敬愛を込めて「グランマ」と呼んでいます。
毎シーズンのテーマごとにドレスアップして登場する彼女たちは、「ミュベール」の永遠のミューズ。
彼女たちをかたどったチャーム「グランマ・チャーム」は、なにものにもとらわれない自由な魂、健やかな心身、豊かな叡智とユーモアの象徴として、「ミュベール」のメッセージを届け続けています。2026年春夏コレクションの装いをした「グランマ・チャーム」が入荷中。
2026年の干支をモチーフにしたチャームや、「airlist」とのコラボレーションで誕生した革小物も要チェック!
「ミュベール」の永遠のミューズ“GRANDMA CHARM”

Lily
フランスカフェのテーブルクロスをイメージしたギンガムチェック。カジュアルにならないよう、透明のスパンコールで華やぎを入れて、チャームとしてつけてもバックに沈まないようにしています。
こだわりはファスナー部分。極小のシルバービーズでファスナーの綺麗なムシを表現しています。バックはビンテージのチャームを使用。限られた在庫のバックチャームで、重さや作りも昔ながらの綺麗に丁寧につくられたものです。
Jasmine
ポロシャツ×紺ブレ×ジャージパンツのメンズスタイルに、アクセサリーはシンプルにダイヤ風イヤリングやパールネックレス、ベロアカチューシャ、ベロアのチェーンバックでレディーライクに。
こだわりはレトロなポロシャツを表現するため、細い数種のカラーテープを縫い合わせて作ったマルチカラーのボーダーポロシャツ。紺ブレも本格的な襟や、ポケットの表現まで細部を再現しています。
Rose
ギンガムチェックのブルゾンは、カフス・裾・ポケットにピッチの違うギンガム柄を使用し、ジャケットが単調に見えないようにしています。
Lilyと同様、ビーズで表現したファスナーもこだわりポイントです。ボーダートップスは、細いベロアテープでボーダーを作り、その上にビーズをのせて華やかにしています。春らしさのあるカゴバッグはメッシュのテープを使用して再現。イヤリングはお花をたたせて立体感を出しています。デニムパンツは派手になりすぎないように、透明のパーツをセレクト。
Violet
ジャケットのツイードに、小さなスパンコールとビーズを織り込んでいるように縫いつけています。黒いバックにおばあちゃんチャームをつけていただいても刺繍の反射で華やぐようにしています。
靴はリボンを作って縫い付け、クラシックなシューズに仕上げました。ボーダーのカットソーも、上品になるよう細いベロアテープを縫ってボーダーを表現しています。ツイードJK×デニム×ボーダーのスタイリングで、今期のテーマに合わせてフレンチシックスタイルを表現しています。
ホースチャーム

2026年の干支をデザインしたフェイクファーの馬のマスコットが愛らしいキーチャーム。しっぽはタッセルにし、あえて目は付けずに大人っぽく仕上げました。星とハートモチーフのチャームもポイント。
“airlist”コラボポーチ&フラグメントケース

「airlist」とのコラボレーションで誕生した、ブルドッグ・カニ・パンダのポーチやフラグメントケースが仲間入り。ギフトにも嬉しいアイテムです。







