-
エル・ショップHome
-
BRAND NEWS
- ELLE SHOP MEETS ART
ELLE SHOP MEETS ART
ELLE SHOPでアートを販売する第三弾がラインナップ。テーマは「ステラリウム」。
ファッションのスタイリングを楽しむように、もっと気軽にアートを生活に取り入れてほしい――そんな思いからELLE SHOPでアートを販売する第三弾が4月11日からスタート。テーマは「ステラリウム」。コレクターにも既にファンの多い、注目の若手アーティスト4名が集結! アーティストたちの創造の裏側と、表現へ託す思いとは。
ELLE SHOPでアートが買える第三弾のテーマは「ステラリウム」。ELLEが大注目する人気の日本人作家4名の作品がラインナップ。
Vol.3テーマ「ステラリウム」について
キュレーションを手掛けた京都芸術大学 椿昇先生のコメント 「満天の星に包まれて砂浜に寝転がる喜びは、少し都会を離れればまだまだ私たちの近くにあるはずです。私のスタジオのある奥能登の縄文時代の遺跡に寝転がれば、あっというまに4000年の時を越えることができます。今回登場する4名のアーティストたちは、少しずつ輝きを増して、新たな星座を構成する恒星たちにのように美しい。このようにアートの星座は、私たちの手で新しく結び直せる素敵な領域になるでしょう」
4組のアーティストについて、詳しくはこちら>>
【ARTOTHEQUE】「ARTOTHEQUE(アルトテック)」とはフランス語で「アートライブラリ=芸術図書館」を意味する、京都芸術大学発の紹介制コマーシャルギャラリー。
vol.3の作家4名をフィーチャー! 1分動画をチェック!>>
Photo:KATSUO TAKASHIMA[bow plus kyoto] Text :YURICO YOSHINO Video Editor : Miyuka Uchida Video producer : Yuki Sato
「歴史に名前を刻むアーティストの多くが、特定の年代に一気に現れることが多い。松岡もまさにその豊穣な土壌から誕生した抽象絵画の担い手の1人となった。絵の具という物質の特性を豊かに引き出す才能はますます輝きを増している」(椿昇先生)
松岡さんの魅力に迫る『ELLE』の特集記事、続きはこちら>>
Photo:KATSUO TAKASHIMA[bow plus kyoto] Text :MIKI KOBAYASHI
「彼女の作品の前に立ち子どもの眼差しの奥に漂う希望や不安を顧みるとき、D'où venons-nous ? Que sommes-nous ? Où allons-nous ?というポール・ゴーガンの普遍的な問いが蘇る。私たちにはアーティストの問いかけと共に歩める喜びがある」(椿昇先生)
品川さんの魅力に迫る『ELLE』の特集記事、続きはこちら>>
Photo:KATSUO TAKASHIMA[bow plus kyoto] Text :YURICO YOSHINO
「彼は、日本文化の際限なく洗練へと向かう特性を現代に引き継ぎつつ、決して工芸的短絡へと失速しない数少ないアーティストの1人。先端を伺う目の肥えた世界の批評家にも存分に語り得る戦略を持ち、美術館の個展が急がれるホープです」(椿昇先生)
和田さんの魅力に迫る『ELLE』の特集記事、続きはこちら>>
Photo:KATSUO TAKASHIMA[bow plus kyoto] Text :YURICO YOSHINO
「京都市立芸術大学の修了展で恩師のT教授に是非と請われて髙木の作品に遭遇した時のことは今も鮮明に脳裏にある。“恐ろしく上手い”という師の紹介は、意図と意味を超越した果てにある舞踏家の振る舞いそのものに寄り添っています」(椿昇先生)
髙木さんの魅力に迫る『ELLE』の特集記事、続きはこちら>>
Photo:KATSUO TAKASHIMA[bow plus kyoto] Text :YURICO YOSHINO
美術館で観るだけじゃもったいない。服を選ぶように、アートを買って楽しもう!
アートは美術館やギャラリーで観るもの、買うのはハードルが高く、とても高額なもの。そんな固定概念をひっくり返して、アートの幅広い楽しみ方をレクチャーしてくれるのが、現代美術家であり、京都芸術大学教授の椿昇先生だ。
椿先生がレクチャー! 「アートの買い方 基本のQ&A」など、詳しくは
『ELLE』の特集記事をチェック>>
Photo:KATSUO TAKASHIMA[BOW PLUS KYOTO] Text:ASUKA OCHI and MIKI KOBAYASHI
RECENT POST 新着記事
【NEW】lelill Winter Collection ―軽くて暖かいニットアイテム―
BEST SELLER ITEM TOP5
きちんと見えるカジュアルコーディネート。新しい年のはじまりを特別な日にするための、これからの計画。
軽くて快適「エコアルフ」ウィメンズレコメンドアウター4選











































