【予告】aLORS 2024 autumn collection-ola!-

デザイン
シェイプされたウエストから裾までのなだらかなAラインがレディライクな印象を出しています。広めにとった襟で、顔周りを華やかに。24kゴールドプレーティングのa（アルファ）ボタンがアクセント。

素材
国内産リサイクルウール糸を原料にした世界三大ウールの一つである尾州ウールを使用。ダンボールニット組織で編み立てることにより、一般的な圧縮ウール生地に比べて非常に軽く、伸縮性のある生地は保温性、吸湿性の高さが特徴です。

※着用スタッフ　Sophie 165cm

デザイン
シェイプされたウエストから裾までのなだらかなAラインがレディライクな印象を出しています。広めにとった襟で、顔周りを華やかに。24kゴールドプレーティングのa（アルファ）ボタンがアクセント。

素材
国内産リサイクルウール糸を原料にした世界三大ウールの一つである尾州ウールを使用。ダンボールニット組織で編み立てることにより、一般的な圧縮ウール生地に比べて非常に軽く、伸縮性のある生地は保温性、吸湿性の高さが特徴です。

※着用スタッフ　Maiko 158cm

デザイン
見頃と袖のパーツごとに、ボーダー畝のピッチを変えることで全体にメリハリをつけています。両脇に切り替えを入れ身幅をスッキリと。
長めに仕上げたベルスリーブが特徴のaLORS初のボーダーマリニエールカットソーです。腕にはそれぞれa（アルファ）の刺繍を施しています。

素材
サラッとしたタッチ、そして毛羽が少なく、抗ピリング性や耐摩擦性に優れた特徴をもつMVS糸の天竺を使用。

※着用スタッフ　Sophie 165cm

デザイン
しっかりとした肉感がありながらも、もちもちした快適な着心地、そして程よいフィット感を実現。下着に影響しないように考えられたバックオープンデザイン。印象的なリボン、そして袖のベルスリーブが特徴です。　

素材
ポリウレタン混で肉厚のヘビーフライス生地を使用。 

※着用スタッフ　グレー：Maiko 158cm、ブラック：Naho 153cm

デザイン
カジュアルすぎず、エレガントさも感じさせるスウェットに仕上げました。 クロップド丈でリブを長めにとったシルエットも特徴です。
今季コレクションのテーマでもあるスペインのことわざ
Más vale ser cabeza de sardina que cola de ballena.
「クジラの尻尾になるより、イワシの頭になるがまし」をバックスタイルにプリントしました。プリントはヴィンテージ風に仕上げました。

素材
極細のコットンを使用したカシミヤタッチの裏毛の生地は、滑らかな風合いと高級感のある光沢感が魅力。

※着用スタッフ　ホワイト：Naho 153cm、グレー：Sakiko 154cm

デザイン
キャップのツバを広めに取ることで、どんなヘアスタイルの方にもマッチするように仕上げました。キャップ本体と同色の刺繍Bon app'（ボナップ）はフランス語で「Bon appétit 〜召し上がれ〜」の省略表記。　

素材
上品な光沢感と耐久性が魅力の英国産最高級コーデュロイを使用。コシのある肉感と優しいなめらかな肌触りで、上品な印象を与えます。

袖のボリュームを星に見立て、キラキラと輝く様を表現したブラウス。デニムは国産のカイハラデニムを使い、カジュアルと上品さを両立する佇まいに。袖にボリュームを持たせることで腕が華奢に見え、袖の長さは腕が綺麗に見える位置を追求しています。

南イタリア・レッチェ地方に拠点を置くLe costantine レ・コスタンティーネ財団とダブルネーム。
1つのバッグを作成するのにかかる時間は、熟練の織工が織るのに約14時間、手縫いで仕上げるのに約2,5時間ほど。一切の電気を使用せず、オリーブの木で出来た昔ながらの手織機で生地を織り、縫製しています。

トートの柄は、“Balcone Fiorito（バルコーネ　フィオリ－ト）”と呼ばれる柄で、イタリアのかかと・サレント半島にある歴史的建造物の古代のバルコニーに使用されているレッチェ石に刻まれたデザインにインスピレーションを受けています。
バケットバッグの柄は、洗礼堂のフレスコ画からインスピレーションを受けた“Fiocco Battistero（フィオッコ　バッティステロ）”という柄が360度ぐるりと施されています。