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【予告】Le costantine×aLORSコラボバッグ2型が間もなく到着
6/2(金)21時~@alors_parisfrのインスタライブにて新作バッグをご紹介
6/14(水)10時よりイタリアのLe costantine財団とコラボしたバッグ2型をお披露目いたします。
6/2(金)21時より@alors_parisfrのアカウントにてインスタライブを配信。「アロー」デザイナーのCOCCOさんとPR担当のSophieさんがバッグについてご紹介します。
Le costantine(レ・コスタンティーネ)財団は、南イタリア・レッチェ地方で1905年に「女性のエンパワーメントと自由・社会的協力」「伝統的な文化の保護」「環境に配慮した生産」を理念に掲げた5人の女性たちにより発足されました。
Fiocco leccese(フィオッコ レッチェーゼ)と呼ばれるレッチェ地方の伝統的な織り技術と現代の知識を織り交ぜ、たくさんの新しい挑戦をしながら素晴らしい作品を生み出しています。
※リンクは販売開始後につながります。

Le costantine財団の確かな技術は様々な業界に影響を与え、仏高級服メゾンブランドでもエクスクルーシブラインの製品に柄違いで採用されています。2023年春夏のランウェイコレクションでも登場していました。
Photo:LAUNCHMETRICS SPOTLIGHT

洗礼堂のフレスコ画からインスピレーションを受けたFiocco Battistero(フィオッコ バッティステロ)という柄が360度ぐるりとほどこされたバケットバッグ。ストラップにLe costantine×aLORSののロゴを配しています。

Balcone Fiorito(バルコーネ フィオリート)と呼ばれるこちらの柄は、イタリアのかかと・サレント半島にある歴史的建造物の古代バルコニーに使用されているレッチェ石に刻まれたデザインにインスピレーションを受けています。中ポケットにLe costantine×aLORSののロゴを配しています。
古代より伝承されるFiocco leccese(フィオッコ レッチェーゼ)のレリーフは、花嫁のダウリーファブリック・寝具・饗宴の場、また歴史的なシーンでは欠くことのできない装飾タペストリーにも使用されていました。
素晴らしい技術は長く深い歴史の一部を込めた、世界に同じものは2つとない唯一の作品。
ヨーロッパに拠点を置く「アロー」だからこそ実現したコラボーレーションをぜひご覧ください!
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