抜け感を纏う「エイトン」のコート＆裏毛スウェット

身幅に対して着丈がやや短めのすっきりとしたシルエットが旬度を高めるハリントンジャケット。まるで天然繊維のような鈍い光沢と膨らみ、合繊素材ならではの軽さと機能性、軽い撥水性も併せ持ったオリジナル素材がポイント。裏地には高密度のナイロンタフタを使用し、軽い着心地と迫力あるシルエットを実現。どんな装いにも気軽に羽織れて、トレンドルックを叶えてくれる1着。※ブラックのみの展開となります。

アメリカ軍のM-65モッズコートをベースにデザインした逸品。ポリエステルとナイロンの熱収縮率の違いを生かした膨らみのある混繊糸を、石川県能美市で特殊加工した生地を採用。軽い着心地と、自然な光沢感とふくらみのある天然繊維のような独特の風合いが◎。はっ水加工を施し、シワにもなりにくく、ライナーも取り外せる仕様だから、ロングシーズン着まわせるのも嬉しいポイント。※ブラックのみの展開となります。

70年代のロサンゼルスの大学の購買部で売られていたカレッジトレーナーのヴィンテージを参考に作ったスウェット。高密度に編み上げることで耐久性はもちろんのこと、製品染めをしてしっかりと洗いを掛けているため、乾燥機に掛けても縮みが起きないという秀逸なアイテム。裏毛は表面、裏面、その間を繋ぐ面の３層構造にすることで、生地の伸びが圧倒的によくなり、間にたっぷりと空気を含むため、より暖かくなる、エイトンオリジナル素材が魅力。Ｔシャツのような横袖でカジュアルな印象に、袖口のトライアングルや胸元の""A""はフーディを継承している1枚。

シャープな三角形のフード、少し大きめなシルエットが目を惹くエイトンの定番フーディ。胸元の”A”は植毛フロッキーのため、剥がれることなくベルベットのような手触りが実現。高密度に、和歌山にて編み上げたジャージは、裏毛は表面、裏面、その間を繋ぐ面の３層構造にすることで、生地の伸びが圧倒的によくなり、間にたっぷりと空気を含むため、より暖かくなる1着。通常もっとも負担の掛かる袖口の部分は、力点を一点に集中させないようにリブをトライアングルに設計。両脇にはリブ編みのサイドアクションパネルを備え、着脱のしやすさと動きやすさをキープ。機能性とデザイン性を兼ね備えた1枚で差をつけてみて。