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大草直子さんと「ハウス オブ ロータス」が初コラボ
「ハウス オブ ロータス」とのコラボレーションワンピースを携えて、スタイリストの大草直子さんがメキシコ・カンクン→アメリカ・サンディエゴの旅へ。初夏の日差しに映える、軽やかで華やかなワンピースは、ビーチからシティまで、幅広いシーンにマッチ。心も身体も解放してくれます。
【Day1】

ディナー前、まだ明るい時間にアペロをする時は、ブルーのドレスを着て。コットン100%で、少しシボ感があるから、軽くてドライタッチ、かつ、シワになりにくい。そう、リラックスタイムにはぴったり! ネックラインはどちらを前にしてもOK。少し日焼けした肌を生かして、この日はVネックを前に。
【Day2】


旅先のプールや海でのおしゃれの楽しみは、東京の日常にはない色や柄を着られるところ。真っ青な空、海、そしてヤシの木のグリーン。このコントラストに似合うのは、黒や白より、きれいなカラー。例えば、ターメリックイエローのこんな1枚。オフボディでリラクシーなカフタンワンピースは、コットン100%。海やプールから上がったときにも、さらっと羽織れる! 独特なタイダイプリントは、インドの伝統的な手法によるもの。折りたたんだ生地を、2枚板で挟んでから染めていくから、少しグラフィカルでリズミカルな柄になる! 遠目で見ても、バケーションのシーンにぴったり。
【Day3】

美しい色が溢れる景色になじむことが、旅のコーディネートの醍醐味。だから真っ先に旅のワードローブに選んだのは、深く沈む赤いドレス。二の腕をカバーし、ウエストの位置を高く、そして細く見せてくれ、言葉を選ばず言えば、メキシコの景色に“映える”1枚。ハットとサングラスもあれば、ノーメイクでもOK(笑)。朝起き抜けで似合うドレスも最高!
【Day4】


場所を移してサンディエゴ。着いた日はオーシャンビーチにある、“予約の取れない、本当に取れない(笑)Cesarina”へ。妹家族、彼女の義理父とみんなで一緒だったこともあって、柔らかなラベンダーカラーのドレスを選択しました。食事をする時は、上半身がアイキャッチ。袖のフリンジが動き、視線を集めます。立つと、ウエスト位置が少し下がっていて、シルエットはリラクシー。家族だけのディナーにはぴったり。リネンビスコースだからこそ、の色がしっかりのる感じ。好きだな。
【Day5】


サンディエゴのGaslampを散策。そんなときは、ワンピースにスニーカー。ワンピースは、白ベースに細いストライプだから、遠目から見ると無地に見える! さっと着て、きれいなシルエットを作ってくれて、足元は、実は何でもOK(笑)。フラットなサンダル、スニーカー、ローファーだって可愛い。シャーリングが施されたウエスト、ふんわりしたスカート。少し甘めのワンピースだからこそ、アクティブでスポーティーな小物を合わせて、自由なバランスに。
【NAOKO OKUSA × HOUSE OF LOTUS】

パーフェクトなバランスで気持ちまで上がるワンピース。クルーネックと深いVネックの前後2WAY仕様でウエストをマークするシャーリングデザイン。贅沢に用尺をとったドラマティックなロング丈は小柄さんにもうれしいS/Mサイズ展開。シワが気にならない表情のあるコットン素材はビーチでもシティでも大活躍!
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