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1er Arrondissement
プルミエ アロンディスモン
2022.05.03
NAOKO OKUSA 「MAKE YOUR SUMMER COLOR vol.1」公開
vol.1 夏に着る「黒」が好きな理由
ファッションエディターであり、スタイリストである大草直子さんが「プルミエ アロンディスモン」のアイテムから着こなしを提案する特別企画。夏に着る黒の魅力とは?
4つのコーディネートとともに紐解いていきます。
1er Arrondissement
ラミーガウンワンピース
¥33,000
極細の糸で織りあげたリネン100%のワンピースは透け感があり軽やか。だからこそ、黒のロング丈ワンピースでも重く感じません。カシュクールデザインなので、きゅっと閉じて着ればどこかスイート、開けて羽織ればリラクシー。さらに、後ろカシュクールとしても着ることができる3WAYなので、着方によって印象を大きく変えることができます。
1er Arrondissement
ノースリーブギャザーブラウス
¥18,700
ひと口に「黒」といっても、素材によって表情はまったくと言っていいほど違ってきます。特に夏は着るアイテムの数も限られるから、素材の表情がそのまま着た人の印象に。たとえば光沢のあるとろみ素材のセットアップなら、どこか優しげで、少し魅惑的。そんな素材の雰囲気を自分のものにすることができます。
1er Arrondissement
ウォッシャブルレーヨンリネンブラウス
¥24,200
風をたっぷりとはらみ、贅沢にギャザーを寄せたリネン混のブラウス。見ためも着ている本人も涼感たっぷり。はっきりとした発色の強い黒なので、襟を抜いたり、デコルテを見せることで、女性らしさを際立てて。そうすると、強い黒が少し優しくなり、夏だからこそできる、肌と黒のコントラストを楽しめます。
1er Arrondissement
ウォッシャブルレーヨンリネンワンピース
¥31,900
上のリネン混ブラウスと同じ素材のワンピース。こちらもたっぷりとギャザーが入っていてバサッと一枚で着てもサマになりますが、空気をはらむたっぷりとしたシルエットを活かして、パンツとのレイヤードスタイルに。ワンピースはカフを開けて、よりリラクシングな雰囲気で着ることで、纏う空気も心も穏やかになります。